…以下、ほとんど引用
> 思春期の頃から、私は、数々の矛盾に気づき、自殺について 考えてきた。
> また、結局 人間は、やがて死んでしまうという 絶対的事実を知り、
> 死について 広く追求してきた。
> こうした問題を 考え続けたことにより、私は、これまで 自殺という選択肢を選んで、死亡してしまった可能性が(すくなくとも)50% は、あったと思う。
> その選択は、どちらでも良かった と思っている。
> もう1人の私が 自殺したからといって、間違っていたとか 可哀そうだったとか、そんな風には 決して思わない。
> 生きている方を 選択した私は 今、次のように考えている。
> 『死を考えたことにより、自分の人生を考える『きっかけ』を持ち、『何のために生きているのか?』、『自分の人生を何に使おうか?』を、『本気で』考えるようになった』
> 子どもの頃に(教育として)与えられた『倫理観』を、1度、全て 無に帰し、
> 全ての 根源的な『問い』の答えを、自分で考えるようになった。
> 倫理教育を、1から自分で 自分に 行うのである。(ある意味では)非常に 危険な行為かもしれない。
> こうして、私の自我が 形成されてきた ように思う。
> いずれにしても、『死』も『自殺』も、常に私とともにあり、忌み嫌うものではなく、
> 時に それを 選択する可能性もあり、
> だからこそ、今 この瞬間も『私は、間違いなく、自分で 生きることを選択している』
> 『どうして、今 私が生きている必要があるのか?』
> その理由を、刻一刻と、脳に刻みつけながら。
…ドクターXの 独擅場(どくせんじょう)。
…ご本人が、満足してるのだ。てんてこまいまいも 合掌し、
…「ようございましたね」と 申し上げることにする。
…ドクターXの 記した よろこびが、
…仮想空間(インターネットの海原)を、飛び魚のように 跳ねている。
> 私が 自殺したからといって、間違っていたとか、可哀そうとは 決して思わない。
「そうよね。らって、ドクターは、自分の命を【預かりもの】とは、思っていないもの」
…………以上で、反論を 終わる…………
今月の上旬〜中旬、
2人の人に(先月と合わせると3人に)、電話と手紙で 窮状を訴えたが、…
1人には、『お金がないから助けられない』と断わられた。
1人からは、3万円と叱責を頂戴して、終わりそう。
残る1人からは、反応 無し。
…笑うしかない。
先日(記録的な 強風の数日後)、母から 電話があった。
3月に、福祉関係者に振りまわされ、
個人情報に かかわる 資料を提出し(預金の通帳コピーなど、収支にかかわる あらゆる資料、課税証明(有料)も 取って来させられた)、クズ人間扱いされた挙げ句、
生活支援のお金を 借りられないことが 決まった際は、
『仕送りしてやる』、『1人食う分ぐらい まかせとけ』などと言いながら、
翌月から、暴言・恫喝が 始まった父とは「もう 話したくない」と、私は 母に言った。
弟のこと(アルコール依存症への対処)でも 喧嘩になり、
聞くだに おぞましい(事実でない)暴言を吐かれ、うんざりしている。
(自分を 襲った 男に、媚を売ってた、そう云う女だから、自分を バカにしている 弟を、しつこく心配する などと言った)
(誕生日には、親への感謝を 言葉や贈り物に してきたけど)
今年は、止めますと。
「電話もしません、感謝の気持ちは ありますが、もう何も できませんから」
そう言ったら、母は『分かった』と言った。
母は 少し、うれしそうだった。…
(母は、父から、私を遠ざけたい)
昨日、留守番電話に伝言があった。
『話があるので 電話ください』
母の声。嫌な予感がする。
「留守電 聞きました。何でしょう」
『誕生日のことで、お父さんに替わるから』
なんだと!
『誕生日は 何をしているのだ!』
「市の要請で、町づくりディスカッションと云うのに 出ます」
『うろんな政治活動か!』
「市が主催です。2日間で昼食つき」
『金は出るのか!』
「2日で 5千円くらい」
『そうか、日頃 世話になってるからな! たまには そう云うのに、協力しないとな』
「ええ」
『じゃあ、お前の 都合の良い時で、良いから』
「…はい」
『元気か?』
「お陰さまで」
『じゃあ、都合の良い時に 来れば良いから』
「…はい」
「話が違う」と、母に言ったら、
『そうだけど、お父さんが。やっぱり 会いたいって 言うから』
…この人は!
何故 父が、私を困窮させようとしているか、分からないのか?
(私と 同居したいから)
分からないのか?
昔は(自分の)姉と混同し、殴った娘を、
今は(自分の)母と混同し、甘えたいのだ 父は。
妻である【あなた】が、そんな男(夫)の弱さを、否定しつつ(見下しながら)、
『私だけが、この厄介な男を支えられる』と、決めつけてきたから、
【あなた】は 夫を 追い詰め、夫は 暴力に 訴え【続け】た。
【あなた】は 本当に、哀しいことをなさいますね。(狂ってます)
いつまで いけにえに する気ですか、私を?
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