2009年12月1日から
片野貴夫さんの古代文字教室で習った
龍体文字の「ふとまに」※
拙い手で書いた物(私の字)でも、花瓶の下に敷くと、
切り花(菊)の寿命が延びた。
※ https://ameblo.jp/selfo55/entry-12396796682.html
この菊は、昨年の9月に買ったもの。
花瓶に生けた残り(長い茎の下半分)をペットボトルに挿し、
その下に「龍体文字のフトマ二図」を敷いて置いたら、
根がぐんぐん伸びた。
左:11月12日に買った菊※(枯れた花びらと枯葉を取り除き、花瓶から下したもの)
右:9月に買った菊
※ 花瓶の下には「フトマ二図」を敷いていたが、…
花が咲ききって、大きな葉っぱも すべて枯れて失われたものだから、
後は枯れるだけだろうと思いつつ、
小さな葉っぱが光っていたので ペットボトルに挿し、
龍文字を書いた紙(ホ・オポノポノもどき*)の上に置いた。
*「ありがとう」と「ごめんなさい」と「愛しています」と「許してください」
4つの言葉で、心の曇りを晴らすという「ホ・オポノポノ」
片野貴夫さんのツイッターを参考に、
「ありがとう」と 大きく中心に十字に書き、
四隅には「ごめん」と「ゆるし」と「だいじ」と「すきだ」と書いてみた。
暖房なしの冷蔵庫のような室内が、植物には快適なのか?
龍文字・オポノポノ擬きと、菊の相性が良かったのか?
1月下旬に根が生えてきた。(枯れるどころか、元気いっぱい)
左:10月に買った菊の茎
右:11月12日に買った菊の茎(前述の、花瓶に生けた奴を 切り取った残り)
1本のペットボトルに一緒に挿し、「フトマ二図」の上に置いていたら、
いつの間にか、根が出てた。
花がない方は、新芽まで生えている。
(ペットボトルの口のところから 小枝が2本出ている)
(ここに載せた文字は、さらし木綿に 消えるペンで書いたもの)
(実物は、ビニールや紙に、油性ペンや筆ペンで書いている)
写真の滝壺は、
「古代文字を書くなら、あなたの場合 毎月通うべき」
「救われたい霊などが 寄ってくることがあるから」
「大自然の氣を補充するように。最低3年間は」と 助言され、
私が11月から足を運んでいる、
奥多摩の 鳩ノ巣渓谷の「双竜の滝」の 下流にある「水神の滝」。
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