≫ 私は、発言内容 その対象 等、違いは あれど、
≫ あなたと、B氏の本質は、同じと感じます。
≫ 他者を傷つけないように 配慮されている点は、違いますが、
≫ 同じ種類の『上から目線』を お持ちだと、思います。
…何を思うのも、お書きになるのも 自由だが、
人格攻撃は、あまり 良い結果を、もたらさない ように 思う。
会話では、【いつ】、【どこで】、【誰に】、【何を】、【どう語るか】、…どれ ひとつ、気を 抜けない。
意図せずとも、誰かの 逆鱗に 触れれば、果てしなく 脱線してゆく。
いつ、何処で、誰に、何を、どう語るか、…どれも 大切。
(私は 余裕が ないので、儀礼を 捨てている。
文体や、…相手のプライドを 害さないよう 下座する、…と 云うような ことまでは、気が まわらない。
粗野で 野蛮な 私を、許せぬ人には、嫌われても 仕方がないと、あきらめている)
悩み相談の 掲示板で、
(相談者の、痛みや、焦り、不安や、悲しみを やわらげ、
相談者に、平静な 心理状態に なってもらう ことを、最優先すべき 場所で)
『持論を展開』し、相談者に 評価を下し、褒めたり 切り捨てたり していた、(臨床心理士 曰く) カルトの 教祖のような人と、
『本質が同じ』と、書かれた 野獣。
(私の言葉が、コメントを 下さった方の 逆鱗に 触れたか、地雷を踏んだ ことに 起因する、人格批判かと 思う)
…疲れた。
…このブログ、捨てたくなった。
(傷つく程の 繊細さは、既に ないけれど)
…望んだのは、オアシス。(処刑場など、全然 欲しくない)
残念ながら、…悩める 莫迦風情が、学士さま(大学院出の 専門家)の 仕事に、文句をつけるなど、許せぬ…と 云う、向きも あろう。
莫迦なら 莫迦らしく、助言を聞けば いいのに、聞かない こやつは 愚の骨頂…と、思う人も あり得る。
(現実は、助言を取り入れる 余裕とか、選択の余地など、なかった)
長い時間、この人物の 文章を 見てきた、
本人以上に、本人を知っている筈の 善意の人に 対して、
『現時点で、私を 判断するのは 早計では?』などと、書きよる。…
時間をかけ、手をかけ、心をかけてきた人の、見識を 疑うのか、…
ブログ主よ、何様の つもりか、…
かような 言い草は、ブログ主(莫迦風情)が、天狗(人を 見下す 傲慢な性質)である 証拠だ、…と 思う人も、いるかもしれない。
【いつ】、【どこで】、【誰に】、【何を】語るかに、精魂を こめても、…
【どう】語るかを 違えたら、…天狗の 烙印を 押されると、知った。
インターネットは、哀しくて、怖い、怖い、怖い、ところ だった。…
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