家族でも恋人でもない(苦手な)人に、
心を砕き、時間を費やす自分は、愚かしい。
けど(心の仕事を)、途中で放り出すこともできず、
ケリをつけたくて、相手にメールしようと思った。
(個人情報は知らないので、社内メールを)
昨年も その人に 社内メールを送り、
『嫌なら辞めればいいだけでしょう』
『辞めない理由がわからない』
と云う、
最低の言葉を頂戴している、最悪の部下が、
また、同じことを遣るのか?
さんざん悩んだ挙げ句、紙に印刷して、封筒に入れ、…
ボス(部署内のトップ)の許可のもと、
その人の引き出しに入れたのが、半月前。
…反応はない。
…返事に困る内容だからな。
…でも、もとはと云えば、
…挨拶できず、気まずかっただけ!
電脳の力を借りて書いた その文章を、ここに残しておく。
(先日の記事は、下書き)
(分かりやすくしようと 言葉を補足したら、印刷した時より 長い文章になってしまった)
【お疲れ度チェック、いかがでしたか?
私は40点以下でした。
会社との相性が悪く、メンタルも不調と。…
『眠い。休みたい。辛いパートを辞めるため』に、潜り込んだ、
キャリア教育訓練校です。
評価など、どうでもいいのです。
でも連日、転職支援のプロに会うので。
このチャンス、活かせないかと。
(誰かに 役立ててもらえたらいい)と思い、お声がけしたのですが、
ご気分、害されましたか?
失礼いたしました。
ほとんど 廃人が言うことと、
適当に流して下さいませ。
*
* 本人の意思とは関係なく、
* 役目が与えられることがあります。
* 信じなくても結構ですが、
* 誰かを守る 目に見えない方(御先祖?)に感応し、
* かげながら その方の転職や、
* 健康回復の お手伝いをする。
* 金品などは、請求しません。
* DNAにとって 最も重要なのは、お金ではないので。
*
「御守護の方へ」
慎んで、お詫び申し上げます。
御本人が、変化より安定を望んでおられるようですから、
手を引かせて戴きます。
私には苦しい職場でしたが、
このかたには、悪くない場所のようです。
(目視は しておりません)
(目で見る余裕は、ありませんでした)
昨年の秋、夜勤に入るにあたり、
ボスに『気を遣うよう』に、言われた相手は、
取引先でも、お客様でもなく、
『このかた』と、
『もうひとりの上司』と、
『深夜専門の少数精鋭のパートの皆様』でした。
上司2人については、
『50歳を越えた人のペースを、いたずらに乱さないように』と。
(しかし、このかたは実際は、…
私より 遥かに若い、40代前半だったようですね?)
『質問など控えるように』とも言われましたから、
夜勤の初日は、途方に暮れました。
仮眠室を知らない私は、どこで休めば良いのでしょう?
漫画のような、滑稽で哀しい時間を過ごしました。
あれは仮眠ではなく、曲芸でした。
天が与えるチャンスは、
おそらくその大半が、好機らしく見えないのです。
開運の女神は、不細工だったりするのです。
だから、相手が誰でも、
価値ある存在として扱っておけば、多分、
明るい明日がやってくる。
私の如き『冴えない部下』・『妖怪じみた オババ』が相手でも、
見てくれに だまされず、
相手の本質に 敬意を払い、
大切な人として接すれば、
妖怪オババは すみやかに退場し、
良縁が近くなったことでしょう。
昨年の夏には、些細なことで怒鳴られました。
御本人様は お忘れでしょうが、怒鳴られた私は凹みました。
「この職場、早く去らねば」と、改めて誓った次第。
辞める方向に流れている今は、むしろ感謝しております。
心は凹んだままですが、…
それは私の問題で、
誰かをうらむのは筋違いと、自覚しております。
「いつでも交換可能な歯車」でいようと 覚悟して臨んだ職場でした。
1ミリも傷つきたくなくて(満身創痍でこれ以上は)、…
感情も排して。
だから、無視されても、
机の前・横に仕切り板を置かれ、のけ者にされても、
傷つきはしませんでした。
ただ、面倒な人間を追い払えば、
新鮮な人材が調達されてくるかのような、
空気が悲しかったです。
あと1つ嫌だったのは、誰かと御飯を食べに行くと、
相手が、このかたについて熱く語り出すことが、何度もあって、…
目の前にいない人の話は、したくない(陰口を言うと心が暗くなる)私は、シラケました。
(本人に直接言え!)
(イッパツ ヤッテもらえば?
=1度 同衾してみたら?)
心が荒れ放題。
「歌ってると、モテちゃうから」と、誰かが言ってた。
音楽活動で 奥さんに出会った人が。
話を戻します。
このかたは、ときおり歌っておられますね?
歌が出るのは、余裕のあらわれかと。
1人で仕事をなさっておいでだから、
挨拶も省略できて、うらやましかったです。
上司に挨拶を省かれると、
部下の士気は下がり、
能力も低下しがちですが。
上司の言葉ひとつで、
浮いたり(救われたり)、
沈んだり(脱落)する部下もいますが。
挨拶せず、無愛想に振る舞い、自分の作業に没頭していれば、
自分だけ有能に見せられて、部下も威圧できます。
この方は それを意図せず遣っている。
(気を配る必要を、感じておられぬ様子)
守護されている方の心配は、いかばかりか。
力不足で 申し訳ございません。
ノドが閉じ、声が詰まり、挨拶もしにくいです。
そんな中で 信頼関係を築くことは、
私には、できませんでした】
※ 予想はしていたが、最近、
死神の誘惑が、強力かつ巧妙だ。
学校とパートの両立で、ここまで追い込まれるとは。…
『自分が幸福に暮らすことを許さない』
『希望へ向かう自分が許せない』
この洗脳、
被虐待の後遺症が、
破滅へ、破滅へと、舵を切らせたがる。
親切な人が、
『自分で選んだ結果』でしょうと 決めつけて、微笑む。
分かるふりして 裁く人は、
私を 追い詰めながら、
『自業自得』と云う言葉で、自分を守って、許している。
死ねない私も、許されたいやね。
心を砕き、時間を費やす自分は、愚かしい。
けど(心の仕事を)、途中で放り出すこともできず、
ケリをつけたくて、相手にメールしようと思った。
(個人情報は知らないので、社内メールを)
昨年も その人に 社内メールを送り、
『嫌なら辞めればいいだけでしょう』
『辞めない理由がわからない』
と云う、
最低の言葉を頂戴している、最悪の部下が、
また、同じことを遣るのか?
さんざん悩んだ挙げ句、紙に印刷して、封筒に入れ、…
ボス(部署内のトップ)の許可のもと、
その人の引き出しに入れたのが、半月前。
…反応はない。
…返事に困る内容だからな。
…でも、もとはと云えば、
…挨拶できず、気まずかっただけ!
電脳の力を借りて書いた その文章を、ここに残しておく。
(先日の記事は、下書き)
(分かりやすくしようと 言葉を補足したら、印刷した時より 長い文章になってしまった)
【お疲れ度チェック、いかがでしたか?
私は40点以下でした。
会社との相性が悪く、メンタルも不調と。…
『眠い。休みたい。辛いパートを辞めるため』に、潜り込んだ、
キャリア教育訓練校です。
評価など、どうでもいいのです。
でも連日、転職支援のプロに会うので。
このチャンス、活かせないかと。
(誰かに 役立ててもらえたらいい)と思い、お声がけしたのですが、
ご気分、害されましたか?
失礼いたしました。
ほとんど 廃人が言うことと、
適当に流して下さいませ。
*
* 本人の意思とは関係なく、
* 役目が与えられることがあります。
* 信じなくても結構ですが、
* 誰かを守る 目に見えない方(御先祖?)に感応し、
* かげながら その方の転職や、
* 健康回復の お手伝いをする。
* 金品などは、請求しません。
* DNAにとって 最も重要なのは、お金ではないので。
*
「御守護の方へ」
慎んで、お詫び申し上げます。
御本人が、変化より安定を望んでおられるようですから、
手を引かせて戴きます。
私には苦しい職場でしたが、
このかたには、悪くない場所のようです。
(目視は しておりません)
(目で見る余裕は、ありませんでした)
昨年の秋、夜勤に入るにあたり、
ボスに『気を遣うよう』に、言われた相手は、
取引先でも、お客様でもなく、
『このかた』と、
『もうひとりの上司』と、
『深夜専門の少数精鋭のパートの皆様』でした。
上司2人については、
『50歳を越えた人のペースを、いたずらに乱さないように』と。
(しかし、このかたは実際は、…
私より 遥かに若い、40代前半だったようですね?)
『質問など控えるように』とも言われましたから、
夜勤の初日は、途方に暮れました。
仮眠室を知らない私は、どこで休めば良いのでしょう?
漫画のような、滑稽で哀しい時間を過ごしました。
あれは仮眠ではなく、曲芸でした。
天が与えるチャンスは、
おそらくその大半が、好機らしく見えないのです。
開運の女神は、不細工だったりするのです。
だから、相手が誰でも、
価値ある存在として扱っておけば、多分、
明るい明日がやってくる。
私の如き『冴えない部下』・『妖怪じみた オババ』が相手でも、
見てくれに だまされず、
相手の本質に 敬意を払い、
大切な人として接すれば、
妖怪オババは すみやかに退場し、
良縁が近くなったことでしょう。
昨年の夏には、些細なことで怒鳴られました。
御本人様は お忘れでしょうが、怒鳴られた私は凹みました。
「この職場、早く去らねば」と、改めて誓った次第。
辞める方向に流れている今は、むしろ感謝しております。
心は凹んだままですが、…
それは私の問題で、
誰かをうらむのは筋違いと、自覚しております。
「いつでも交換可能な歯車」でいようと 覚悟して臨んだ職場でした。
1ミリも傷つきたくなくて(満身創痍でこれ以上は)、…
感情も排して。
だから、無視されても、
机の前・横に仕切り板を置かれ、のけ者にされても、
傷つきはしませんでした。
ただ、面倒な人間を追い払えば、
新鮮な人材が調達されてくるかのような、
空気が悲しかったです。
あと1つ嫌だったのは、誰かと御飯を食べに行くと、
相手が、このかたについて熱く語り出すことが、何度もあって、…
目の前にいない人の話は、したくない(陰口を言うと心が暗くなる)私は、シラケました。
(本人に直接言え!)
(イッパツ ヤッテもらえば?
=1度 同衾してみたら?)
心が荒れ放題。
「歌ってると、モテちゃうから」と、誰かが言ってた。
音楽活動で 奥さんに出会った人が。
話を戻します。
このかたは、ときおり歌っておられますね?
歌が出るのは、余裕のあらわれかと。
1人で仕事をなさっておいでだから、
挨拶も省略できて、うらやましかったです。
上司に挨拶を省かれると、
部下の士気は下がり、
能力も低下しがちですが。
上司の言葉ひとつで、
浮いたり(救われたり)、
沈んだり(脱落)する部下もいますが。
挨拶せず、無愛想に振る舞い、自分の作業に没頭していれば、
自分だけ有能に見せられて、部下も威圧できます。
この方は それを意図せず遣っている。
(気を配る必要を、感じておられぬ様子)
守護されている方の心配は、いかばかりか。
力不足で 申し訳ございません。
ノドが閉じ、声が詰まり、挨拶もしにくいです。
そんな中で 信頼関係を築くことは、
私には、できませんでした】
※ 予想はしていたが、最近、
死神の誘惑が、強力かつ巧妙だ。
学校とパートの両立で、ここまで追い込まれるとは。…
『自分が幸福に暮らすことを許さない』
『希望へ向かう自分が許せない』
この洗脳、
被虐待の後遺症が、
破滅へ、破滅へと、舵を切らせたがる。
親切な人が、
『自分で選んだ結果』でしょうと 決めつけて、微笑む。
分かるふりして 裁く人は、
私を 追い詰めながら、
『自業自得』と云う言葉で、自分を守って、許している。
死ねない私も、許されたいやね。
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