権力者の『暴言』や『威張った態度』に、警鐘を鳴らし続けているように、…
私も 語るのを止められない。
「虐待された側の人間を、批判したり あざ笑う人は、病んでいる。健やかなれ!」とか、
「自殺を肯定したり、助長しかねない『権威者の発言』は、絶対に容認しない。死んでも許さん」とか。
(私に憑いてる死神が、自殺は迷惑だと言うのさ)
情理を尽くして 書き続けよう。
死んだ方が まし なくらい、疲れてても、…
ひもじくても、…
孤独でも、…
私が今、放射能汚染からの 疎開どころか、
唄うことさえ 許されない(ノドが痛い、自由に騒げる場所に 行けない)現実を 生きているのは、…
努力が 実を結ばないのは、…
罪悪感を 背負い続けているのは、…
『虐待された人間を、責めたり 笑う』人々(家族や知人)に、
打ちのめされて いるからで、…
そのような『瘴気』を 作り出している源泉は、
権威者の、『虐待』や『自殺』についての 認知の歪みと思われるから、…
看過できない。
罪悪感に苦しみ 腐り、社会から 消えた方が良い存在(ゾンビ)のように 扱われ続ける、私のような人間は、私だけで たくさんだ。
反骨の、病める貧者に向かって、
『傲慢きわまりない』とか『何様だ』とか『下らないポエムもどきの垂れ流し』とか『死ね』とか『縁なき衆生』とか『苦しみ足りない』と 言えた人たちは、…
「反骨精神」と『傲慢』の違いも識らず、
瘴気の中で、正義感に燃えて、私を叩いた。
私を叩くことで、虐待者に与(くみ)し、自殺者を増やす方向へ 舵を切ったとは、気づかずに。
私の意見は、心ある人に 届けたかった。
でも、無理だろうとも思ってた。
絶望と 怒りが 強かったから、文体は、【丁寧】じゃなく、【穏やか】でもなかった。
ヤケクソだったから、『うかつ』に『断定的』だったりもした。
1秒でも長く、自分の文章を 読んでもらわねば、…と云う熱意はなかった。
すがりつき、かきくどき、
「兎に角 読んでくれ」と請い願い、しばし「耳目を貸してもらう」
そのような綴り手に、(どうせ書くなら)なりたいものだ。
現実の私は、穏やかに語ることを 心掛けている。
『威圧的』な言葉や、『断定的』な言葉、『冷笑を含んだ』言葉が、
如何に人を不快にし、傷つけ、気力を失わせるかは、
嫌というほど 味わった(受け取ってきた)私は、よく知っている。
でも 文章については、…
「私の文章を読んで、支持してくれる人は稀少だ」
「どうか消え去らないで下らない」と、思えずにいた。
しかし、
私の文章が まずくて、誰にも読まれなくなったら、【私が言いたいこと】を、私に代わって 書く人はない。
私の意見(虐待と自殺を防止する知恵を、皆が持つ未来への提言)は、雲散霧消してしまう。
だから 私は、現実の 語り口調と 同じように、
綴り方を、なるべく論理的にし、検証を怠らず、情理を尽くそう。
私に代わって 論理的に語ってくれる人が 出てくるだろう、
私に代わって 検証してくれる人が 出てくるだろう、
私に代わって 読み手への気遣いを 果たしてくれる人が出てくれれば、…
(そう云う人たちに、誘導されて 出来たブログなのだから)
と思っていたけど、そんな人は、出てこない。…
ハンドルネーム 「o(^-^)o」さんは、その場しのぎの 嘘吐きだった。
ハンドルネーム 「凡夫」さんは、オテラ・ネットと、3Qさんを 支持してた。
ハンドルネーム 「T」さんは、Qさんの 熱烈なファンだった。
私が信じた 仮想の人たちは、私以外のものを 大切にしていた。
あの仮想寺院で、一瞬だけ 心が通じた(気がした)けど。…
あの人たちには、このブログは必要ないし、不愉快なのだ。
どうせ読まれてない、…
そんな気持ちから、自分を冷笑していた。
あきらめたくて、断定的になった。
あきらめ切れない自分に怒り、(いっそ死んでしまえと)自分を威圧していた。
「私と意見を同じくする 稀少な人」の心に、配慮する余裕が なかった。
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