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2010-01-26(Tue)

一昨年、カルトの検証サイトで 愚痴ったとき私は、…

心理学&祈祷家のインテリさんと、その弟子・梅さん(仮名)の世界に、迷い込み、弾き飛ばされた直後で、腐っていました。

「皆さん ご立派ですね」…私や、私の想い人は、こんな難しい言葉では、ついていけない 救済されないと云う、嘆きを 書き込んだのです。

冷ややかに見た方も いたでしょう。場違いですから。…
でも、驚くほど、あたたかい言葉を、返してくださる方がいた、何人も。
恐縮しつつ うれしかった。特に、…
「悲しみの泪ばかり流したのだから、
今後の人生は、その分嬉し泪が用意されている筈です」
…と云う言葉は、ありがたかったです。

しかし その直後に 書かれたコメントで、背筋が凍りました。

『泪さんにはいろんな意味でお世話になりました。どこにいっても大波乱巻き起こしたけど、それもあなたの個性でしょ。それに人にはそれぞれ悩みはあるさ。ま、元気でねw』

ネットで誰かを お世話した覚えは、ありません。…
だから、そのコメントは、
何かを勘違いした 第3者によるもの、もしくは、
心理学&祈祷家のインテリゲンチャの 嫌味である、…私には そう思われました。

心理学&祈祷家のインテリが、…自分の手落ちで 更に壊れた相手を、励ますふりして あざ笑うなど、…あってほしくないことです。
(けど、考えてみれば、実社会で そのような 心理学者や治療者を名乗るインテリ人に、…私は これまで、散々 対面してきたのでした)

誰が 何の意図で、あのコメントを書いたのか? 私には 永久に 分かりません。
真面目な文には、普通 使わない『 ww 』や、意味不明の絵文字を駆使して、励ましてくれた だけかもしれません。…けど、ボロボロの私には、耐えられませんでした。
それを書き込んだ人の心を、冷たく 不健康に 感じました。

そんな心の持ち主なら、私と同類かも しれないのですが、
私は、いたわりも ねぎらいも覚えず、…
私が味わったのと同じだけの、屈辱と、絶望と、痛みと、悲しみと、孤独を、…その人にも、ご馳走したいものだと、一瞬ですが、思ってしまったのでした。

不覚をとりました。
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むむっ(ーー;)

2010-01-26 12:33

こんにちは。

悲しい発言をされる方がいるものですね・・・

先日,心理学&祈祷家とはN氏ですか?とお聞きしましたが,ちょっとした拍子に私の想像が当たっていたことが分かりました。

ある方のブログを時々覗いているのですが,その方がネット上でちょっとした面倒に巻き込まれたようで(ブログ主はあっさりとその面倒をいなしましたが),その巻き込まれた先のブログを覗いていて分かりました。

その巻き込まれ先のブログ主が『梅』(に近い花)さんだったので(^^;)

N氏のブログは去年からときどき見ていました。
また,著書も2冊もっていたりします(^_^;)

ネット上の書き込み(コメントに対するレス含む)と著書を読む限りでは,N氏はそのような嫌味コメントをする感じではないですね・・・
氏は言霊の重要性を痛いほどご存知のはずですし。

もっとも,ネット上の発言や著書での発言がその方の人格を現しているとも限りませんし,信仰者・宗教家や学者が必ずしも人格者ではないことは私も知っていますので,私の想像に過ぎませんが・・・

ちなみに『梅』さんは,N氏の弟子ではないと思いますよ。
本人はそう思っていたかもしれませんけど。

それと梅さんのブログや,N氏のブログの古い彼女のコメントをざっと覗いてみました。

今の彼女は,ちょっと難しいことになってしまっているように感じます。
完全に『私の考えは全て正しい』モードになってしまっているように感じます・・・ブログは断片的な情報で全てを判断してしまっていました・・・本人は否定するでしょうし,まあ,こちらも断片的な情報で梅さんを見ている訳ですが(汗)

彼女とN氏の間に何があったか分かりませんが,彼女が一方的にN氏を信頼していたことに対して,N氏は相手によらずニュートラルな発言をするようですので,その発言の一部が梅さんにとっては敵意のある発言に感じたのではないでしょうか?

そこにいろいろなことが重なって,N氏は彼女にとっての許しがたい敵になってしまっているようです。

いろいろと書いてしまいましたが,あくまでも私の憶測ということで,不要な話であれば聞き流してください。

最後に・・・
『不覚』ではないと思いますよ。
悟った人でもない限り,誰にでも起こり得ることだと思います。
そこで何らか後悔や反省の念が生まれたとして,それを次に活かしていくことは大切だと思いますが。

長文失礼(汗)

(T-T) はじめは親愛だったのに…

2010-01-26 15:19

嫌味なコメントはしない、紳士然とした印象の方ですね。(仮想空間でしか、存じ上げませんが)

梅さんは、お弟子さん【だった】のです。

彼女は、2年前は先生に心酔し、弟子であることを誇りにしていました。
勉強会から、私を追い出した、理由の1つは『先生の本を、読んでいない人間だった』からでした。

師を守り、慕う姿は、美しい。

だから私は、おめおめと引きさがったのです。

私は、先生に誘われて勉強会に入りました。
押し入った訳じゃない。…お弟子さんを育てる、肥料になると思われたのでしょう。

でも彼女には、気に入らない肥料だった。だから、3日で排除されたのだと、私は理解しています。

私は、秋月と云うハンドルネームで、先生のブログに、一昨年コメントしていた莫迦でした。
(先生が、カルトの受け皿を作る気があると、勘違いして。熱くなって)
迷惑だったろうと、今は思います。

彼女と先生の間に、何があったか無かったかは、存じませんが、
彼女が先生に対し、並ではない信頼・尊敬をしていて、それ故、私が蹴り出されたのは、事実です。

次に活かしていくことが大切…ですよね。
いつも、ありがとうございます。

むむっ(ーー;)

2010-01-26 13:08

こんにちは。

悲しい発言をされる方がいるものですね・・・

先日,心理学&祈祷家とはN氏ですか?とお聞きしましたが,ちょっとした拍子に私の想像が当たっていたことが分かりました。

ある方のブログを時々覗いているのですが,その方がネット上でちょっとした面倒に巻き込まれたようで(ブログ主はあっさりとその面倒をいなしましたが),その巻き込まれた先のブログを覗いていて分かりました。

その巻き込まれ先のブログ主が『梅』(に近い花)さんだったので(^^;)

N氏のブログは去年からときどき見ていました。
また,著書も2冊もっていたりします(^_^;)

ネット上の書き込み(コメントに対するレス含む)と著書を読む限りでは,N氏はそのような嫌味コメントをする感じではないですね・・・
氏は言霊の重要性を痛いほどご存知のはずですし。

もっとも,ネット上の発言や著書での発言がその方の人格を現しているとも限りませんし,信仰者・宗教家が必ずしも人格者ではないことは私もしっていますので,私の想像に過ぎませんが・・・

ちなみに『梅』さんは,N氏の弟子ではないと思いますよ。
本人はそう思っていたかもしれませんけど。

それと梅さんのブログや,N氏のブログの古い彼女のコメントをざっと覗いてみました。

今の彼女は,ちょっと難しいことになってしまっているように感じます。
完全に『私の考えは全て正しい』モードになってしまっているように感じます・・・ブログは断片的な情報で全てを判断してしまっていました・・・本人は否定するでしょうし,まあ,こちらも断片的な情報で梅さんを見ている訳ですが(汗)

彼女とN氏の間に何があったか分かりませんが,彼女が一方的にN氏を信頼していたことに対して,N氏は相手によらずニュートラルな発言をするようですので,その発言の一部が梅さんにとっては敵意のある発言に感じたのではないでしょうか?

そこにいろいろなことが重なって,N氏は彼女にとっての許しがたい敵になってしまっているようです。

いろいろと書いてしまいましたが,あくまでも私の憶測ということで聞き流してください。

最後に・・・
『不覚』ではないと思いますよ。
悟った人でもない限り,誰にでも起こり得ることだと思います。
そこで何らか後悔や反省の念が生まれたとして,それを次に活かしていくことは大切だと思いますが。

ごめんなさい<(_ _;)>

2010-01-26 13:10

なぜか2重投稿になってしまいました(汗)

ごめんなさい。

こちらこそ

2010-01-26 14:29

ごめんなさい。

もっと使い易くしたいのですが、管理が行き届かず。

m(_ _)m

おっとっと(^_^;)

2010-01-27 18:56

てんてこまいまいさんが謝ることはありませんよ(汗)

私が一旦投稿したコメントを修正しようとして何か変な操作をしてしまったようです(^_^;)

ではでは♪

Until I found this I

2014-01-12 08:59

Until I found this I thought I'd have to spend the day inside.

This is both street

2014-02-19 02:53

This is both street smart and intelligent.

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