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2010-06-03(Thu)

多分 正念場

支配者と 服従者は、同じような 心の傷を持ち、引き合うらしい。(心理士さん談)

支配者は、…

・ 罪悪感が、ないように見える。(彼の辞書に、反省の文字は 無い?)

・ 言葉が巧みで、知的レベルが 高いように 振る舞う。(しかし 彼の姿勢は、批判する対象に 寄りかかっている)

・ 言葉や態度を 簡単に翻(ひるがえ)し、約束も 平然と破る。問題が起きたら 逆切れする。(お前の 頭が 悪いから、思い遣りが 無いから、などと 言い出す)

・ 心理的に 甘え、頼りにしている相手が、怪我や 病で倒れても、いたわることは 余りない。(自分の負担が 増すことについては、大いに嘆く)

・ 無意識に 甘え、頼りにしている相手に、完璧な 準備・後始末を 要求する。(意に添わぬときは、負の感情を 噴出させる。被害者の顔をしながら、…乱暴に 戸を閉める、大袈裟に嘆息する、舌打ちするなど、…下品に毒づくことも 忘れない) 責任を、人に転嫁する。

・ 密かに頼っている相手の、あらゆる行動を否定し、自信や 自尊心や、気力を奪う。(ごく稀に『褒め言葉』や、『可愛い顔』を見せる。『この 難しい人には 私が必要』などと、相手は 思い込む)

…洗脳(精神的 虐待)が 厄介なのは、被虐待者の 価値判断の基準が、歪んでしまうから。

健康(対等)な 人間関係(かかわり)の中で 生きたいので、現実を 見なきゃと思う。

『矛盾した 破綻者』を、
『ボス』と 認識している人間が、
同じ 状況下で、本心を 取り戻せる?

そう云う状態の 人間の目には、別の『欺く人』が、立派な先生に 見えることも あり得るし、…
孤独は 不安をかきたてる。

【でも 抜け出すって 決めたのだ】
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2010-05-21(Fri)

いつか妄想の檻を抜けて

女らしさを象徴する手鏡♀
男らしさを象徴する槍と盾♂

メイクアップスクールに、どれほど通っても、…
左右で 形の違う耳や、位置がズレた目を、誤魔化す化粧法は無い。

見詰めたら、オエッとなる。
何処の世界に、 こんな歪んだ貌の女を、本気で愛する人がいる?

醜さを補って 余りある 美しい心とか、天才的な能力が あればまだしも。…

妻をめとらば 才たけて みめ麗しく 情けあり、とかなんとか。

鏡ではなく、(盾であり 武器である)杖を持って上機嫌の私は、性別を間違えて 生まれてきたのかも。

女装する男子を、可愛いと思う。
中間の性の人や、心と体の性が 逆転している人となら、補いあえる?

…無理だ。
手鏡を 使いこなすような、繊細な 女らしい男子が、…私みたいな 獰猛な女を、相手にする筈がない。

イカに 生まれたかった。
クモに 生まれたかった。
彼等の愛は、純粋な 好意と尊敬に 基づいている。
見てくれで 卑屈になる必要も、排除されることも、…ない世界に行きたい。

(お前は いったい 何歳だ? 子どもか?)

社会的な 動物でありながら、家族と云う単位を、円満に 構成してきた記憶(思い出)さえ、…なかったら、焦ったり 寂しくなって、当たり前である。

バラバラにして 配りたい。私の臓器を、角膜を。
愛し愛されて 生きてきた人で、これからも そう生きたいと 願いながら、それが 困難になった人に。…

心の傷の、止血が まだ 終わらないのに、
「貴女が 男だったら、…と言いたくなる人の気持ち、分かります」とか、
「何て強い人だろう。人を助ける役目に見られるのは、仕方ないですね」って、
BLACK JACK 先生まで、そんなこと言うのは、反則だと思います。人助けは、誰もが 為すべきこと なのでは?(泪)

(人が どう思おうと、…自分で下した『死刑判決』を、破棄か、減刑か、恩赦にできれば 良いのだ)

2010-04-28(Wed)

笑顔の謎

先日の、U先生の微笑が 謎めいていて、心に 引っ掛かっている。

治療が済んだら、
(若しくは、お金の 遣り繰りが できなくなったら)終わる、
そんな 儚い 御縁だから、
(治療効率を 上げるためにも)

与えられた時間内に、【許される範囲】で、先生と 親しくなりたい(信頼を 確かなものにしたい)のが、クライアントの希望。

「お子さん 欲しいんですよね」と、にっこり笑った 先生。

『意地悪…』と 思ってみる。

先生には 立派な お子さん(後継者)がいて うらやましいと、口に出して言ったら、
『DNAの差し金ですから』と云う、憎らしい お返事。…

むべなるかな。

そんなこと、うらやむ方が どうかしている。(大人の発言としては、私の方が 反則)
はぐらかされても 仕方ない。…

◆ 昔話の『桃太郎』や『一寸法師』は、高齢出産の危険を 暗喩しているとか、いないとか。

精子も (父親の)老化に伴って、障碍(自閉症や軟骨形成不全)の発症リスクが、上がるそうだけど、

卵子(母親)の 40歳を超えてからのリスクが (めまいが しそうなくらい)高いから、
高齢出産は 女の問題(責任)みたいだ。

(日々 新しい子種を作り出す 男子と、
胎児のときに 用意された卵子を 持って臨む 女子では、
…生殖機能の仕組みが、違いすぎる)

でも、…人類全体で バランスをとっている ようなところが、ないでしょうか?

ダウン症の方は、千人に1人くらい、
半陰陽の方は、2千人に1人くらい、…と言われますが、

その発症率が、晩婚化の影響で 上がりましたか?
そんなデータ、ないですよね?

重い障碍を持っても 生まれてくる方は、(健常者の 際限ない傲慢を 癒すような)何かも、お持ちなのでは?

ダウン症のリスクが増すから、『高齢妊娠は めでたくない』と信じている 産婦人科医などは、医学以前の 大切なことを、お忘れなのでは?

(心配しなくても、40歳を過ぎた女子は、妊娠する可能性そのものが 激減します)
(だからって、家族計画を 考えなくても よくなる訳では、全然ない。…油断して 望まない妊娠、中絶をした 主婦の話などは、枚挙にいとまがない!)

◆ あと少し 夢を見ていたいだけ。

せっかく女に生まれたのに、
自分の 外側と内側の 暴力に、振り回され続け、

この先、素敵な人に 出会えても、
『遅すぎる』
『相手が望んでも、私は もう 子どもを産めない』
…などと、嘆くことに なるなら、
出会い そのものを、拒絶したくなる 私が、いるから。
(治療の動機も、今は まだ 不安定だから)

◆ 先生の笑顔は、肯定の意味だったような 気がする。
期限つきの(本人さえ 否定しかけている)夢を、一緒に眺めてくれたような。…

2010-04-27(Tue)

目標は、妄想じゃない

斜位(左眼と右眼の 焦点のずれ)の検査(プリズム眼鏡を使用)で、
上下差が0〜0.5cm、左右差が6〜7cmまで 改善された。

あともう少しで、健常者の 眼の状態(上下差0cm、左右差4〜0.5cm)に 近づく、そうしたら 疲労感から 解放されるでしょうと、先生に言われた。

うれしい。

ただ 去年の秋に、同じくらいまで 良くなり、その後 悪化したので、油断はできない。

眠りが 充分でないと言ったら、いつもの「ミオピン」の他に、夜用の目薬が 処方された。
睡眠時に適した 薬らしい。
光が 眩しく見えて(副作用?) 目がくらみ 危険なことがあるので、昼間(外出時)には 使わないように、との 注意あり。

プリズム眼鏡をかけて それに慣れれば、自動的に 焦点が合い、楽に見えるようになる訳では、…なかった。

ある程度 気合いを入れて、眼鏡を 身体の一部のように 馴染ませる【訓練】をしないと いけない、と言われた。…

適性検査の結果によれば、私には 安全運転に必要十分な能力が、備わっている。
(完全無欠な筈もない 心理テストや、机上の運動能力テストで、人間の適性が 誤差なく調べられるとは、思っていないけど)
インストラクターからも、過度の緊張さえ 取れれば、よいドライバーになれる と言われたことである。

最近では 約半年に1度のドライブ(インストラクターと 補助ブレーキつきの)しか できていないけど、
危険な目には 遭っていない。
(他の誰かを 危険に晒したこともない)

自分に向いている 他のこと (有るか否かも分からない)を探すより、
あると分かっている適性を、私は活かしたい。

だけど、…雨の夜には、あらゆる発光体が 可愛い【ぼんぼり】に見えてしまうような(障碍に 飲み込まれた状態の)人間が、
ひとりで 四輪車を運転するのは、危険でハタ迷惑なことだ。

2010-04-21(Wed)

バレエを踊る人

パリ・オペラ座のダンサー、ミテキ・クドーさんの本が、書店にあった。

狭き門(オペラ座の バレエ学校)を通り、
若くして ペアを組んだ相手(新進気鋭のダンサー)が、人生の伴侶でもあり、
子どもを産み 育てながら、踊る仕事を 続けてきたと云う。

彼女の お母さん(パリ・オペラ座の 伝説のエトワール…ノエラ・ポントワさん)の踊りを、見たことがある。
20数年前の来日公演「ジゼル」

はじめて見る プロのバレエの舞台で(自治体の鑑賞会の 抽選に当たった)、…
気分が高揚しすぎて、ほとんど何も覚えていない。(泣)

その頃 ミテキさんは、オペラ座の 生徒の1人として、ダンスマガジンで 紹介されていた。
「工藤 美笛さん」と、書かれていたと思う。

私は この人(ダンサー)を、写真(絵になった姿)と 文章でしか知らない。

昔は、彼女のチラシを(全身タイツで パートナーと、美しいポーズを とっている写真を)、憧れの対象として、大切に持っていた。

今の彼女は、大人らしい大人。こう云う人の存在は、うれしい。(今も憧れ)