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2010-04-18(Sun)

スカスカの心に棲む 魔に 花束を

写真や葉書などを よく送ってくれる人に、何か お返しをしたくなった。
最近は、人の名前さえ 間違えてしまう グズグズの私でも、戴く ばかりでは 心苦しい。

安部浩之先生の SAS総合研究所の記事を、印刷して 送ろうと思い、
貸しパソコンで【Message from SHINKAI】を 印刷した。

この記事は、PHSからでも 全部 読めた。
何度も何度も 開いて読んだ。私を励ましてくれた、鬼の写真と言葉。

家に帰って 見直したら、…
2枚に まとめたために、字が 小さくて 読みにくい。

単色にしたのも 失敗だった。
鬼の迫力と、天井の木目の対比が、分かりにくい。

知人には お礼状を出し、着いた翌日くらいに、電話で 感謝の気持ちを 伝えることにした。

白黒で 小さな文字の【 Message from SHINKAI】は、私の手元に残った。

この記事を、私の血肉にしたい。
いいものは、人に推奨する(譲る)だけじゃ駄目だ。

批判的な視点で ものを見がちな私だけど、それは希望に基づいていた。
誰かの 無条件の祥(さいわい)を、願う心が底にあった。

だけど、誰に向かっても私は『努力不足』とは、言えない。
それは私が、他者から 言われ過ぎて(傷つき過ぎて)、本来の意味が 分からなくなった 言葉なので。

(だから私は【 Message from SHINKAI】を 理解しては いない)

自分を 許す過程で、適正な(健康な) 努力と云うものが、分かってくれば いいと思う。
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2010-04-12(Mon)

治療

私は 死刑囚である。(心の世界で)
裁判長は、実母であった。
判決が下ってから、約40年が経過した。

それ以前から、他の家族からも 冷酷かつ 乱暴な扱いを受けており、その判決を 受け入れて育った。
子どもらしく、無邪気に 小川や田んぼ(休み中の)で遊ぶこともあった(レンゲの花は好きだった)が、家に帰れば、おそろしいのだった。

実家があった土地の、因縁話には事欠かない。
・明治時代まで、首斬り場(刑場)があった。
そのときの(刀が 風と人を切る)音を 思い出すから、
洗濯物を干す時に、勢いよく布を振って 鳴らすのは 止めるよう、
姑に言われたと、昭和(戦前)の花嫁は語った。
・被差別部落があった。狭い範囲に、寺院や 教会が 多数あった。
・お寺に 疎開で 来ていた子どもが、空襲で なくなった。
・怪談の舞台(未解決殺人事件の現場)が、複数ある。

・現在は、過激な新興宗教(排他的 攻撃的で、異教徒を『人間として 恥ずかしい人種』と見なす。彼等の願いは、世界の人間の 4割を信者にし、3割をシンパにし、3割を攻撃対象に することらしい)の 施設と、信者の住まいが やけに多い。

その新興宗教では、異教徒の不幸(横死や 精神異常)を 素朴に信じ、真理の如く 語り伝え、…つまり願っている。
それは ほとんど 呪いのような 信念で、健全とは 思われない。

そう云う人々の 信念(情念?)に 馴染んだ土地は、因縁が浄化されるどころか、横死、未解決凶悪犯罪が 絶えない。

もう止めてくれ!
(かなしみを 繰り返すのは)

(誰だって 自分の適性を活かして 幸せに生きる権利は あるだろう。
でも それは、…
母たる自然を 必要以上に浸蝕せず、
思想信条を 異にする人々とも 助けあい、
存在を認め 尊敬しあい、
時には 譲りあったりすることで、
実現できるのでは なかろうか?)

元恋人は その信者だった。

その信仰の方々(同僚・近隣住人・親戚)から、暴言、罵り、呪いの言葉を たくさん頂戴してきた私は、
その宗教と かかわりたくなくて、男友だちができると、
『あの宗教は嫌いだ、いいことを 教えてるのかもしれないが、私は嫌いだ』と、意思表示していた。
しかし敵は、結婚しようと云う話になるまで、信者であることを、おくびにも出さなかった。

最悪だ。

彼は、教祖に魂(心)を捧げているからか、(?)
心がないと言った。
私に向ける心は、ないのだと。…

だけど、異教徒の不幸を 願うような宗教(教祖)に 心を捧げて、
幸せ(健康)な人生など 有り得ようか?
有り得まい。

…そうして悩んで、私の心の大方は、彼に盗まれたような 状態である。

彼が、利用価値のない 私(彼の未来に 利益をもたらさないと 判明した)に 近づくことは、もうあるまい。
もう結婚し、孫までいるかもしれない。

彼が せっかく 私の人生から 出て行ってくれたのに、
私も、彼の人生を 彼に返した(干渉しないと決め、別の相手を 見つけたく思う)のに、
心が、過去にとらわれ、生きる気力が湧かない。(自然には)

幼いときに 思い込んだ、自分に かけた呪い、
『自分は 世に仇なす 悪い奴であり、早く死ぬべき 化け物である』を、
祓い清めたくて、
目が潰れそうに疲れるまで 書物を読んだり、
いいと言われる人を 訪ね歩いたりしたものである。

にもかかわらず、その暗い思い込みを、祓い清めるどころか、
ますます深める展開に、最近までなっていた。

そんな私に、『自分は、精神世界の 裏と表を 知っている』と思わせて誘った、心理学者の 振る舞いは、
(回復の希望を持たせ、混乱が増した状態で、放り出してくれた)
冗談や 笑い話では すまない。

冤罪の死刑囚に、希望を持たせ、
トラブルが起きたら 逃げ出すような弁護士が、人道的に 許されないように。

私が 愚かだったと思い、
期待した 愚かな私を許し、
あの人物に関する記憶は、完全に 消し去り、
幸せでありたく思う。

だが、まだ許せない。
同じ誤ちを、繰り返す 恐れを 感じてか?
許せぬ。

これは、心理学者との問題では、もはやない。

その学者先生に 悪意は なかった、
ただ 土壇場で、困っている他人より、自分が可愛くなった、…
正直な人だったと思う。
自己責任と云う、便利な言葉も 流行っているし、
縁がなかった ことにすれば、
心の問題で 責めを負う世でもない。

『自分には 神仏の加護があり、その言葉を伝える 霊媒もいる』
間違いや 失敗の絶えぬ 愚かな人間を相手にする 下らない人生よりも、
『高次元の世界に存在する 神仏相手の、
清浄で誤りのない 覚者の人生を 選んだ』つもりの人に、
…何を言っても 通じまい。

そんな徒労感がまた、昔の恋を 思い出させる。

どうせ自分は 死刑囚、助からない。
せめて、かかわった人には、幸せであって欲しいと、強く願っている。
大きな絶望に根ざした、それはそれは 強い願望である。

心理療法で、
積年の怒りと、深い深い絶望と、恋の執着が、
祓い清められることを願う。

2010-03-28(Sun)

ああっ

※ 貸しパソコンから、朝顔さんへの 返事の続きを 書いていたら、
ムービー・スクリプト 云々と表示され、本文が 消えてしまった。
PHSから編集してみます。

* ココカラ PHS(拡大表示が できるように なりました)デ 書キ込ミ。

臨床心理の先生と、意気投合してしまったことが、
「カウンセリングの 主人公は、治療者じゃない」と云う点でした。

江原某氏に続く、エンターテイナー(視聴率がとれる、占い師 兼、生活指導の教師 兼、カウンセラーのような存在)を求めるマスコミに、祭り上げられそうに なったことが、その先生には あったそうです。

相談者(クライアント)が 脇役で、カウンセラーを 主役みたいに見せるのは、本来の治療(カウンセリング)の在り方では ないと思うのですが。…

「派手な カウンセリング・ショーで 癒される人もいる、それは それで いいのです。でも 自分は、クライアントを 主体にした、本来の治療を していきたいので、マスコミには 出ないようにしている」との ことでした。
そう云う 治療者だから、信頼してみようと、私は 思ったらしいのです。

某サイトでは、
2ヵ月くらい毎に、ハンドルネームを変えている、某回答者が 中心(殿様)みたいで、
相談者は 脇役(家来)のようでした。

治りかけていて、あと ひと押しが ほしいような人や、…
現実に治療者がいて、息抜きをしたい人には、…
いい場所かも しれません。

しかし、…
深刻な 状態の人の、休息や 治療には、
適さない掲示板に なっていたように、思います。

嘘をついてでも『わかりました』と書かなければ、好きなだけ苦しんでろ、と言わんばかりの 暴力的な 言葉を、書かれる恐れが ありましたし、
卑屈なまでに へりくだり、吾が心よりも、回答者の感情を 配慮しなければ、
冷笑されたり、
他の人の スレッドで、他の人を褒めるときの 道具(駄目な見本)に、されかねない…のですから。

近親者間の暴力の、加害者と被害者を、
『依存』の1語で 同列に扱い、
何かにつけて、他の回答者まで、くさしていた。

そんな回答者が、権威の如く 振る舞っていたのは、…
場の提供者が 相談者(悩める人)を、見下していたから、…だと思われます。

掲示板の、分室を 作って戴けませんか?
『分かりました』

そう云って、1ヵ月以上 なしのつぶてだった 管理人さん。…
どうなりましたでしょうか? と、問い合わせたら、
『忙しい中でも、いろいろ調べました、要望には添えません』と云う お返事でした。

期待に添えないなら、すみやかに その旨を、相手に 通達するのが、…
誠意ある 大人の、姿勢なのでは?

悩みで 重い心を軽くしたくて、相談に行ったのよ。
半年間 ほぼ毎日、悲鳴のような言葉を(それでもオブラートに包んで)書き続けたのよ。

心の籠った言葉を、綴ってくれた方もいて、ありがたかったけど、…

死ねとか、バカとか、男に相手にされないから掲示板に執着してるのねとか、…見るに耐えない言葉も、ずいぶん書かれたのよ。

重い心は、更に重くなっていたのです。

1月以上 期待させといて、…そりゃあ あんまりだぜ、管理人さん…と、野獣は思いました。

相談者を、大切に思っていたら、そのような 思わせ振りで 無責任な真似は、できないでしょう。

現実社会でも、駆け込み寺を 運営する気概(責任感)のある人や、
寝ても覚めても 治療者として、人助けに 尽力する人や、
自分の持っている「食べ物の半分」や、「血が通った言葉」を、飢えた人に 捧げたい(差し上げたい)と願う人が、

初心を忘れなければ、

インターネット上の(相談サイトの)、ボランティアを させて戴いても よいのかな? …と、私は 思うものです。

僧侶や 治療者には、なれなくても、
食べ物や 血や 言葉なら、分けられる、分けたい、…と願う人は、たくさん いるような 気がします。
(この 凶暴な野獣が、そう願っているくらい ですから…)

御縁があって、まとまると(指揮者がいて、統制がとれれば)弱い者も 力を出せる場が、生まれるのじゃ ないかな?
…なんちゃって。

2010-03-27(Sat)

コメントの色

PHSでは、読める コメントが、パソコンでは 読めない(文字色が白だった)、…

何故?
そんな色に 設定した覚え ないのですけど?
只徒さんや、朝顔さんからの コメントは、ちゃんと色がついていたのに?
もしかすると、携帯電話や PHSから、書き込んだとき 白文字に?

…何とかせにゃー と 云うことで、今日も パソコンを、借りに来た。
(痛い出費だニャー)

うれしいことも 書いておこう。
右手に、なかなか 治らない傷があった。
(表皮が 2層、欠落していた。1年以上)
薄い皮ができても、すぐはがれてしまってた。
けど、今度の薄皮は、定着しそうなのです。

2010-03-19(Fri)

巡幸

大陸から 引き揚げ、故郷に向かう途中 祖母が入院した病院には、被爆者が 多数おられたそうで、
昭和天皇が、巡幸で、被爆者の お見舞いにいらしたとき、たまたま そこに居た祖父は、…
ねぎらいの お言葉を 戴いたことを、大切な 思い出に していた。

それから間もなく(今の私より 若かった)祖母が逝き、翌年には 娘まで失う 祖父が、
アルコール中毒 の果てに 行き倒れ、…などに ならずに済んだのは、
天皇陛下の 慰労の お陰が、あったように思う。

数年前 市民講座の 抽選に 当たった私は、
三笠宮崇仁(たかひと)親王(大正天皇の四男)殿下の 歴史の講義を 聴いた。
(予備知識なしでも 面白かった)

それは 奇跡のような、清涼な 時間だった。
だから 私は、…

皇室の いやさかを願う。