…妙な夢を見た
…路上で悪人(3人組)に 鞄(全財産)を奪われ、
…取り返そうと向かったところで、記憶が途切れた。
…気がついたときには私は、別人になっていて、
…列車に乗り込んだ。
…車両の床は血まみれだった。
…鞄を取り戻そうとした人は、ここで殺されたようだ。
…1人で暴漢に向かっていくなんて、無茶をするから殺されたんだ。…
…などと思った。
…列車を降りて、いつもの駅に向かう 自分がいた。
…私の横には、年かさの友人がいて、彼女は 歌【See You Again】を うたっていた。
…オリジナルは 角松さん…
そこで目が覚めた。
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『オテラネット』 で わが身に起きたことに、
陰湿な虐めがあった。
シータさんなどの、好意的な書き込みも あったけれど、
読むに耐えない 書き込みが、けっこうあった。
(数日以内に消されたものが多かったが)
『縁なき衆生は、感謝しらずで度し難い』などと理屈を持ち出し、罵倒してくる人。
ただただ、弱い物いじめがしたい人。
『インターネットに救いを求めるのは 間違い』と決めつけ、妨害(嫌がらせ)に走る人。
母国語が使えない(まともな書き込みが、英文だけになった)時もあった。
昼は保険代理人を遣りながら、
体調崩してて、まともに眠れていなくて、
現実では、人に頼られるばかりで、弱音を吐くことが許されない状況だった。
頭の中は、金銭のやりくりの計算に疲れ果てて、焼き切れそうだった。
そんな中で、容量の小さなPHSだけで、
掲示板を毎日 整えるのは、労力が要った。
(莫迦みたいだけど)ものすごく 大変だったのだ。
1人でやるには、荷が重過かった。
そんな私の気もちを、もってあそんだこと、
ふざけた名前(顔文字だった!)の お嬢さんは、多分、
自覚すら してないのだろう。
そんな人が、祈りの専門家になられたと聞いた。
(うらやましいことだ)
しかし 霊験あるとて、何が感応しますやら。…
津波のような 今の 私の心は、
あなたが 誘導した迷路の中で、腐敗がすすんだものです。
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この葉は、
人の通り道に生えていて、邪魔だからと…
秋の終わりに
切断されてしまった ケヤキの
私の親指くらいの太さの 切り株から、
季節に逆らって、吹き出した新芽
見つけたときは、小さくて赤くて、
血のようだった
切り口が無残だったので
腐って枯れるのも 時間の問題かもしれないが、
気休めに、植木鉢に移植した
思っていたより、長くて太い根が たくさんあって、
5合炊きの 炊飯器の内釜くらいの鉢に、やっとおさまった
1ヵ月ほど経った
落葉樹なのに、よく頑張っていると思う
ここだけ 春のよう
幹の切断面が 黒くなっている
カビ だ…
そう云えば
11月は、雨が多かった…
今更ながら、
青森ヒバの精油を 噴霧した
何故 もっと早く、
処置してやらなかった?
最近 ぼんやりしてることが多い
手当てしてやれることに、気づかなかった
青森ヒバの精油に、カビを防ぐ効果があることを…
今日まで忘れてた
今さらながら
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