【腹八分のうち、二分は、神(だったか? 先祖だったか?)に 捧げよ】
と、書いてあった。
それが どう云う意味か 分かるまで、 何年も かかった。
食べ物は 感謝して戴いたがよく、
大人(成人)であれば、もっとも心身に良いのは、
1日3食なら、腹6分
1日2食なら、腹7分
1日1食なら、腹8分…と、言いたかったらしい。
『栄養バランスが 大切』とおっしゃって、たくさん食べることを 奨励してた 某先生は、
教室の中で、3件の 精神的虐待が起きてたことに、気づきもしなかった。
(教育者として、褒められたことではないでしょう)
『先生に言われてから、毎日 献立に、鶏卵を 追加している』と、言った人の 言動は、
どんどん、我さえ良けりゃ(好きな人、利用価値のある人だけと、仲良くやれれば)いい傾向が 露(あらわ)になり、
作ったばかりの料理(預かった命の糧)を、美味しくないと、平然と 捨てたりしてた。
(それでいて、運命の女神には 愛されたい? そうは問屋が 卸さないのでは?)
【預かった命の糧】を、当然の 権利のように、むさぼり食ってると、体調は 整わないのだぞ! 分かれよ、自分!
喩え1日1食でも、腹一杯 食べてたら、身体に 毒なんだからな! 思い出せ、自分!
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