心を「裸に」できる生き方(日頃から 心を磨いて 生きていく)には、
「人のせいにしない」
「自分を責めない」
「感謝を忘れない」で、
自分を 見つめていくことが大切と。
更に ご自分に、
「神(魂の親?)の目線になって 考えたり 行動してみる」ことを 課している由。
「姿勢が大切なので、失敗など恐れずに やっていただけたら」
「日常生活を、そのような心がけで 自問自答しながら 過ごしていたら、必ずいい方向に 導かれていくもの」と。
だけど、そう云う こころざしで、あなたに 生きてもらいたくない人や 霊的存在(?)が、たくさんいて(えー!? びっくり!)、足を引っ張ったり、叩き潰そうとしたり、ぶれ(脱線)させようとする。
それは、通過儀礼だと、肚をくくらないと いけないそうだ。
簡単に 縁切りできない、身内、友人、…人間不信に陥りそうな処から 来るけど、
「お試しだと思って、淡々と受け止め、流していただければ結構です」と。
【ぶれさえ しなければ】、何も 恐れることは ないと。
「曇りなき眼で、ぶれない心で 慈愛を持って 見つめれば、消えてゆきます」
「慌てふためき、動揺すれば するほど、(未熟な存在の?)思う壺」だそう。
揺さぶってくる者の 日頃の「心(思い)・言(語ること)・行(行い)が、バラバラじゃなくて 一致している」か、よく吟味して、…
(もっともだ!)と 納得できる人の 指摘や助言は、どんどん受け入れ、…
そうでない場合は 振り回されないように、…とのこと。
(-_-;) 「人のせいにしない」ようには、してる。
「感謝を忘れない」よう、心がけてもいる。
「魂の親(力ある 尊い存在)の視点で、考え、動くように」も、している。
だけど、『自分を責める』ことで私は、…
『3歩進んで 5歩下がる』ようなことを、繰り返してる 気がする。
私が 自分を 責め続け、どんどん暗くなって 自滅すれば、プライドを 傷つけられた(ことのある)、宗教家(ナカヤ シンイチ氏 その他)や、治療家、祈祷屋は、よろこぶ?
否、彼等は、私の存在さえ 忘れているだろう。
自分に 取り込んだ、鬼母や 毒親父の人格(私の幼少期に 実在した、最低の肉親:今は変化して、別の姿になった)が、よろこぶのだ。
鬼母や 毒親父に 潰されないよう(生き延びるため)に、幼い私は、…
彼等以上の 悪鬼に なることを、望んでた。
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