体力の限界を超えてしまった。
恒常的に3時間以下の睡眠で、
ガードマン(肉体的には男じゃないし)を務めるなんて、
無理がありすぎる。
ボスは、いい人だ。
経験も豊富だし、心も篤い。
先輩方も、皆さんが優しい。
挨拶を無視されるようなことは、滅多にない。
人員不足の中で、育ててもらった恩義を感じ、
コールセンターよりも、自分には辛い仕事だったが、
役に立ちたいと、奮闘してきた。
履歴書の写真は、
空腹のカバみたいだけど、
キーカードの写真は、
オカメ納豆の イラストそっくり(笑顔)。
自分が演技派とは、知らなかったが、
『コールセンターを辞めてしまえば、
24時間勤務や 36時間勤務がこなせて、
心身が楽になり、しっかり稼げるようになる』
上司達には、そう見えるらしい。
それは、
私の大嘘(自分には合わないと感じる仕事を、楽しそうに遣っている演技)が、
嘘に見えない、真に迫っているからでしょう?
好きな仕事にも、苦手な作業がついてくることもあろう。
であれば、
嫌いな仕事にも、楽しい作業が探し出せるかもしれない。
そう思って、生きてきた。
たまに休暇をとって、
森に行ったり、墓参りの旅に行く。
そんなことが、励みだった。
今は、それすら出来ない。
(パイナップル(生)と、玄米酵素と、サラダを食べる瞬間は、幸福を感じる)
先週、大怪我したけど、仕事に行った。
縫ってもらうことができず、
血が止まるまで 3日くらいかかった。
絆創膏を貼りなおすたびに、流血するが、やっと落ち着いてきた。
彼岸花が咲く時期に 怪我して、
上司達に笑われたことが(注意しろよと)、
演技賞をもらったに等しい。
私は、不注意だった訳じゃない。
最近、意識がふっと消えるのだ。
瞬間的に(歩きながらでも)寝てしまっている?
これは、
気力で(注意しようと思って)どうにかなる範囲を、超えている。
笑顔の理由
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