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2012-12-10(Mon)

恐縮ですが、できるなら

お疲れ様です。

唐突ですが、仕事の相談に乗って戴けませんでしょうか?

組合長と部長には、
「10月で更改せず、辞めたい。もっと稼がないといけないので」と申し上げ、
『了解』と言われた筈なのに、辞めそこない、

(半年なら夜勤できるかな?)と思ったけど、無理かもしれません。

1年くらい前?
まだ辞めないつもりで、でも(限界かな?)と云う状況のとき、
社員のKさんに相談したら、
笑い話と思われて、終わりました。
(私の日本語が まずかった?)

先月、耐え難いことがあって、
(客用女子トイレの天井のホコリが、物凄い。アレルギーで喘息や鼻炎が出かねない自分には、死活問題)
社員のHさんに相談したら、
『年末迄、待っておいで、大掃除があるので解決する』と、優しく言われました。

待てない私は、社員のSさん経由で、部長に相談したのですが、
音沙汰なく、凄いホコリはそのまま。

(自分が辞めれば済むことだ)と、考えるようになりました。
デスクワークもパソコン操作も不得手だし。
目的は果たしたし。
(昨年の8月迄に、社会保険に加入したかった。
そうすれば、国からの借金が減額されると云う事情があり、
最低賃金のパートでも、とりあえず、と応募した次第)

夏は涼しく。冬は暖かい。
ドジ踏んでも、早く動けなくても、クビにならない。
有り難い 職場ですけど。

部長やIさん(登録社員様)に、
『何言ってるのか、意味分からない』と、二言目には言われたり(最近は減りました)、

某先輩に、生ゴミみたいに扱われたり(夜勤になってからは、お会いしません)、
とても親切な 別の先輩の、正論に怯えたり(ご当人は、可愛い憎めない方ですけど)。

(修行なのか?)
(限界なんですけど)と、思いつつ、
体力・知力が乏しく、お世辞も言えず、冗談も解せず、コネもない自分には、
職場があるだけ、有り難かったのですが。

体力が、あやしくなってきました。

精神の疲れと連動してるので、健保組合が紹介してくれた、臨床心理士さんの手を借りてます(先月末で19回通った)。
(5回×2年度分は、無料でした。11回目からは自腹)

週1で、鍼治療にも通ってるのですが、
頭(判断力)も あやしくなってて、
『女王様やれば』と 人に言われたのを、真剣に考えたりしている。
(自己評価が低くて売春もできなかった奴に、そんなサービス業は無理)
(勘で生きてる適当人間だから、どんな場所でも居座っては来たけど)

期待や評価は されなくていい(逃げる自由があれば)。
ゆるい契約の範囲内で、さしたる責任も負わずに済むパート労働は、
気楽で幸せな仕事だったのですが。

独り者だから?
そーゆーのが、(寂しい)と 思うようになってきました。
歳のせい かもしれません。

(5ヵ月だけ居た Iさん、可愛かったですねー。顔も 声も)
(自分の娘みたいに 若い人が もう大人(ミセス)なんだー、と思うときは、さすがに 歳を自覚します)

そんな訳で、上手に辞めたい と思っています。
知恵 貸して下さいませ。
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2012-10-31(Wed)

あなたは光 あなたは愛

どこでどうしてる 京ノ介様

愛し愛されてる?
喰らいつくような勢いで、ピアノ弾いてる?

上顎に 口内炎が出来てしまい、7日くらい 血が出続けてて痛いよ。
何故か 家にある 黄蓮解毒湯(漢方薬)を飲もうか、飲むまいか…

早く(人生双六を)上がり(彼岸に渡り)たいから、
苦しい(命を削る感じが強い)方を 選んでる(飲まないでいる)。

夜勤(22時〜6時 週5日)も、3週間目。
先日、渡された契約書には、
「時給850円」とあった。

仕事があるのって、ありがたい筈なのにね。
猫の手くらいの能力でも、誰かの役に立てるのって嬉しい。

でも「飢え」が道連れ。
「孤独」に慣れすぎて、自分が人間だってことを忘れそう。

『あしもとを見られて、永久に 最低賃金で、奴隷のように働かされる』ような錯覚に陥り、
一瞬、気が滅入るよ。
想像できる?

ある作業所に通ってた人が、
作った物の 値段(販売価格)250円を見て、
『俺は、月給250円の男か……』と、うめいていたのを思い出す。

人の最大の価値は、多分、
その存在(いてくれると云うこと)。…

萎縮してしまった私は、自分の価値を殆ど認められない。
弱ってる上に、孤立した奴が、
不得手なことを、人並みに遣らねば、と意気がっても、いたずらに死にたくなるだけ。

世の常識とか、心理学(者)が、私を救ってくれたことがあったか?
よくよく考えたら、ない。
(気やすめになってくれたことは あったけど)

だから、心理学を修めた人の言ったことなど、もう気にしない。
私は 他者の価値を認めることに、励むことにする。

目の前にいる 他人の生命を祝福し、
行きずりに出会う 鳥や獣や、草木の生命を祝福するのさ。

占い(と称した、生命の交歓)の、クライアントさんの、
苛々の波(電波?)に 呑み込まれそうになったり、

(慣れているはずの)孤独に、
押し潰されそうになったり、

繊細そうな上司(傷つき易そうで 怖い)がいたり、
消耗したり、萎縮することが、多いけど、

(薄い縁でも)京ノ介に 出会えた よろこびがあるから、
今日も生きられた。

2012-10-15(Mon)

鍼治療 再開

親愛なる 京ノ介様

いつも、心の片隅にいて 光を放ってくれて ありがとう。
(小さく かすかなれど 私の灯台!)

会えなくなって、はや30年。
何処にいるやら?
(この世に ありや なしや?)
ピアノは続けてる?
愛し愛されてる?
病(繊細な疾患)と仲良く暮らせてる?

季節の変わり目、風邪ひいてしまったよ。
なれど、休むことあたわず。…
だましだまし 勤めているよ。

来週からは、同じ職場で、夜勤専門(週5日、22時〜6時)に なりまする。

昼間の時給は、最低賃金ゆえ、
フルタイムで働いても、
その収入だけで、(ひとり暮らしの)家賃・税金・公共料金を払い、米や塩を買い、かつ、月に4〜5回 森に行くことは 叶わない。…

靴の踵(かかと)の修理は、3ヵ月 おあずけ状態。
擦り切れた 敷布団は、いつ替えられるやら?
(25年使っている。裏地と表地が、真ん中から裂け、綿が剥き出しになっている。ファスナーつきの 南国(ハワイ)の意匠の 布団カバーに入れて、使っている)

5月に入った 期待の新人さん(20代)は、
『とても暮らせない』と、転職していった。
昨日は、先輩が1人退職した。

夏に、新人さんが入った。
50代なかばに見える 3人。
慎重に訓練されている。
(3人チームで平日だけ働き、定時で退社している)
去年の新人とは、扱いが だいぶ違うようだ。
去年の遣り方では、自分に相当自信がある人以外は、
いたたまれずに辞めるか、萎縮してしまったものね。(私のように)

私は今、体調が万全でなく、電車通勤できない(先日も轢死者あり)。
新しいことを、零から覚える自信もない。
そう云った消極的な事情に加え、
心理的に 遣り残したことがある為か、
(お互いに、相手に 過去の誰かを投影しているような『転移』が生じているが、話す機会が ほとんどない人がいる)
転職先が みつからなかったので、

厳しい条件下(人員不足、クラウドを利用した複雑なシステム。修正の追いつかない危険を孕んだマニュアル。ベテランの勘と記憶が頼りです)、懸命に働く 先輩方と、
もうしばらく(半年間)働く道を、選択しました。

昼は 30人程度の事務所が、
深夜は 3〜5人になるようです。

毎週 ハリを打ってもらっているし、
毎週 聖地(森)に通っているし、
交代で 夜勤の時間帯責任者を勤める方々(2人の正社員と、2人の派遣社員)は、甲羅を経ただけあって(それぞれ癖はあっても)、尊敬できる方たちなので、
何とかなるだろうと…

(半年の間に、体調を整え、次の居場所にふさわしい自分に、なっていよう、と云う計画です)

これから半年は、スリリングで、油断できませんが、
ちょっと 楽しみでもあります。

いつも、ありがとう。
どうか 元気で、
しあわせでいて下さいませ。

2012-06-21(Thu)

悪かったな

俺は先日、兄として お前を叱った。
お前は、たくさんのものに 愛されて(隣人愛とか、友情と云うものに 包まれて)生きられる。
豊かに 健やかに 生きられるのに、
それを叩き壊すような(偏った 親の価値観を なぞるような)
、真似をしたから。

弱った者(疲れ果て、希死念慮に苦しむ俺)に、
不用意に甘えたからだ。

疲弊し、
早く動けない、
無器用な、
知恵も足らぬ、
努力では越えられぬ壁に激突し、倒れ、
心的外傷に苦しむ人間、
…そのような相手に、不寛容でいながら、
『好きなものだけとつきあって、平穏無事に暮らしたい』と思っても、難しい。

親や兄を見てて、分からないかい?
いい加減、気づけや…と言いたかった。

けど、ダメだった(伝わらなかった)ようだ。
俺の言葉(どうでもいい言葉尻)で、
お前は、憎悪を剥き出して 怒った。
よほど 傷ついたのだと察する。

俺に、悪意は なかった。
お前を 批判した訳でもない。
あれは、俺の悲鳴だった。

でも、傷つけたのなら、あやまるべきなのだろう。
あやまりたいが、言葉が見つからず、1ヵ月以上 経ったような気がする。

お前より、9年も長く生きながら、
兄(姉)らしきことの出来ない自分を、情けなく思う。

俺には、餓死がふさわしい。
生活保護は、俺には敷居が高すぎる。
けど、もしかしたら 申請するかもしれない。
(その場合は、身内に 問い合わせが行く。
そのときは、浮き世の義理と思って、事務的に答えてくれ)

お前と、もう少し話したり、
致命的じゃない喧嘩でじゃれて、情緒を育んでみたかった 気がする。

お前も 俺も、
身体機能や 知能は、一人前に 授かっていた。
だが、大自然から離れ 自然への畏れを忘れた、人工的な環境下で、
子どものような両親のもとで 育ったから、
情緒が未発育だ。

心がタフじゃないのに、
(人を 自殺に追い込んで、ほくそ笑んでいられるような性格じゃないだろう? お前は)
死を願わない日は ない程 苦しんでいる俺に、
乱暴な言葉を 投げつけられる人は、
心が幼く 無邪気だと、俺には思える。
俺の両親、弟、妹、…

精神的な専門家に、俺は(過去)いろいろ言われた。
『多重人格障害』、『境界性人格障害』、『適応障害』とか。
(無責任に、言いたい放題 言われたものよ)
俺自身は、過剰適応に過ぎなかったと、今は思っている。

女の子であることを、否定され続けたから、
男としての価値観を養った。

『お前のせいで家が暗い』
『お前は将来、おそろしい人間になる』
『社会のために、お母さんが責任をとって殺してやる』
…などと決めつけられたので、心を殺した。
(10代の はじめに)

お袋は、後年、
『自分が死にたかった、悪かった』と謝ってくれたが、
…謝ったから、もう済んだと思っている。
(児童虐待とか、心的外傷などに関して、ほとんど無知な人だ)

その上、彼女は思ってる。
『戦中・戦後の 飢えに苦しんだこともない奴が、苦しいなんてふざけんな』とか、
『稼がない奴は、怠け者、ダメな奴』とか、
『自分は、親として 尊敬されないとおかしい』と。

だから彼女は、私を うすら笑うのさ。

彼女は、(夫からの)DVの被害者であり、DVのイネーブラーでもある。
共依存者。心が健康では ない人だった。
(治療が必要なレベル)
(治療が施されなかったので、子どもが悲惨な目に遭った)

俺の心(人の心)は、11歳くらいで死んでいる。
人間以外のもの(虫や草木や鳥や爬虫類)が、慰め、愛し、この世に つなぎとめてくれたけど、
俺の心には空洞がある。
うつろな心は、乗っ取られやすい。

殺しても飽き足らないほど憎んでた 親父の仕事(しかも 俺の苦手な業種・職種)を継ごうとしたのは、
(早死した父方の)祖母に、意識を乗っ取られたからとしか思えない。
(俺の妄想だが)

俺は、自分を否定しきっているのに、
自分にかかわる人を全肯定しようと、努めてきた。

俺を嫌う人や、
俺を利用した人や、
俺をゴミ扱いする人に、
…別れた恋人に臨むような態度で(プラトニックな愛情をもって)接した。

(俺は いまだに、過激な法華経信者だった(マザコン)鼻毛王子(バカボンのパパに似てた)に 惚れているのさ。
楽しかった思い出は、1度だけ バスに並んで坐ったことと、1度だけ 誕生日を祝ってもらったことと、1度だけ 手をつないで、線路脇の道を歩いたこと くらいだけど)

大嫌いな奴に、最大限 優しくするなんて 偽善だと、
お前は言うかもしれない。
でも、俺には 他の選択肢が なかったのだよ。

『赤子より 役立たず』と、決めつけられて育った。
故なき暴力を、浴びて育った。
救いも 逃げ場もなく、感謝を強要されて育った。
変態に(性的におかしく)なったり、死神にとり憑かれて、当たり前なんだよ。

でも、俺はしあわせな男さ。
最高に高揚した記憶が、
武道の見学に来た 男の子を、肩車したことなのだから。
(丹波哲郎も言ってたけど、性的な悦楽なんかに時間を浪費するのは、ガキだ)

胸がでかくて 悪かったな。
単なる隔世遺伝の結果(母方の祖母の)だけどな。
これに泣いたことは数えきれないが、得したことは1度もない。
(恋人に よろこばれたこともなかった)
俺は 心臓に畸型があるから、それを覆う外側も 畸型(規格外)なんだろう。
肉体的欠陥だと 俺は思っている。
(ギブスのような下着をつけなきゃ、仕事場に行けねえんだからな)

そう云うことを、相手を攻撃するネタにすると、実に効果的だ。
排除の理論で生きて行きたいなら、これからも そうするといい。
俺とは あいいれない厳しい生き方だが、お望みなら止めはしない。

1度、断酒会に お前を連れて生きたかった。
断酒会にしろ、アラノン(アルコール依存症者の家族会)にしろ、
構成する会員さんの傾向によっては、自分に合わないこともあるけど、
俺が参加できた 当事者の会は、
DVの被害者に必要な、
寛容さや、加害者からの謝罪などが、間接的に与えられたのだ。
でも、1人では 危険なこともあるからさ。

2012-04-30(Mon)

親愛なる 湖子さま

> 桜も散る季節となりましたが 如何お過ごしですか
> お手紙ありがとうございました
> (^^) 相変わらず家にいるので とても嬉しかったです
> もう少し 耳が良かったらと思います
> CDもらって良いの?
> 曲のタイトルを見ると 人柄がわかる気がします♪
> どれも良い曲ばかりなので♪
> パソコンの音は あまり良い音ではないので、プレイヤーをひっぱり出して じっくり聴いてみようと思います
> そのうち お返ししますね
> (^^)ちなみに また どこか行きませんか
> 暖かいので また どこか 一緒に出掛けたいですね
> 私は相変わらず働きもせず生活保護で 自転車で走り回る生活です
> 今度 湖にサイクリングにでも 行ってみようかと思っています
> 画像は 近所のテニスコートの山桜です


湖子さま
メールありがとうございます。
お元気そうなのが、何よりうれしいです。
山桜、見事ですね。

CDは 3枚買いました。
(2枚は、四谷 蟻ん子 応援用)

好みが まったく分からない方には お貸しし、
しますえ よしおさんの 歌の価値を、分かって戴けそうな方には、差し上げると 決めてました。
湖子さんには、聴く耳(心)が あると思い、差し上げた次第です。

気に入って戴けて、うれしいです。
(それで充分です)
(中古品につき 返礼不要)

湖子さん、
ずっと 頑張ってこられたのでしょう?
耳の神経が溶けて、聴力を失うほどの プレッシャーに耐え、時間と競争し、心の傷(過酷な幼少期の 虐めのトラウマ)を抱えながら。

湖子さんの【身体】は 今も、
365日 休むことなく、働いていらっしゃいます。

人間は【いきもの】、
手先が器用で、脳が発達してる【動物】です。
動物(いきもの)の世界では、
働く = お金を稼ぐことでは、ありませんよね!

与えられた命(持って生まれた 身体と心と頭)を、
置かれた環境(国や村や、おのおのが動ける領域)で、
仲間と活かしあい、よろこび、生きるいきもの。

私たちは、気取った計算機(コンピュータ)で制御可能な 奴隷では ありません。
(身体と心より、頭が威張ってた 過去の世界は、病んでいたから、虐めが はびこっていたのです)

湖子さんは、いきものとして、健全な方と存じます。
だからこそ、聴力が戻りつつあるのだと思います。

私は、ほぼ 毎日(死んだ方がましだ…)と感じつつ、ワーキングプアをやってます。
疲れきっているけど、休めない状況におります。

うーたを わーすれた かーなりあはー…
廃棄、排除されたり、虐待、八ツ当たりの道具にされたり、…するものらしい。

好きな道や、適した道を 探す間もなく、
(横暴な生家の)家族の害毒(暴力・暴言・我が儘)を、真正面から受け止めて、
私をあざける、彼等の本質(本体と云うか、魂と云うか、汚い振る舞いの 下に隠された 美徳・本音)を、引き出そう と云う…

1円にも ならないことに励んだ結果、
虐待された傷の 癒える間もなく、
動物としての群れ(新しい家族や、気の置けない仲間の集団)に 属することもできなくて、
臨床心理士さんから言われる言葉にも、傷ついてます。

湖子さんは、
そんな私にとって 憧れです。

ばーしゃーがーゆくゆーくー ゆーうーかーぜーにー…
旅芸人みたいに 暮らしたい私です。
星を見て、風に逆らわず。
先を見る 直感があって、(本質を忘れないために、あやしき占術を 賢く利用し)、
馬車(乗り物)を 操れて、
針仕事が出来て、
楽器演奏か、踊りが出来れば 生きていける、などと思ってるのです。

湖子さんは、パフォーマンスと 針仕事ができて、ピアノも持っておいでとか!
湖子さんのパワー(やりたいことを、ものになるまで やり抜く力)は、どこから得ているのでしょう?

小食だから、天に愛されているのかもしれません。
そして正直なのも、天に味方される資質だと思います。

昨年、山に行ったとき、林さんが凹んでましたが。
『湖子さんを最寄り駅まで 車で送迎したけど、お礼を言われず、運転してもらったパートナーに 面目なかった』

林さんは、猫的人間のことが 分かっていないのでしょう。
湖子さんが 頼んでいないのに、良いと思って送迎して、感謝を期待しても、…
(この件に関しては、先生を目指してる 林さんの側に、学ぶことがあったような気が、私はしています)

なかなか 時間が作れませんけど、
(森には通ってるけど、いつも閉門まぎわ、束の間の森林浴です…)
湖子さんと ご一緒できるなら、ゆっくり行きたいです。
時間ができたら連絡します。
お元気で。

まいまい拝