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2010-09-14(Tue)

小沢一郎 様

強引な方法で、私を 民主党の サポーターにした人は、
お金の 分取り合戦で、貴方を 嫌いになり、貴方には 投票しないと、言いました。

…でも、選挙は、人気投票ではない。
消去法で、劇薬を 選ぶようなものだと 思っています。

今、この国に蔓延している病、…
『問題の先送り』とか、『無責任』とか、『ことなかれ主義』…

・ 経済の イロハも 知らないような(需要はあっても 余裕がないところに、雇用を作るなどと 言い出す)人が、宰相でいいの?
・ 基地問題も、拉致問題も、命懸けで 取り組む そぶりがない人が、国の代表でいいの?
・ 国難とも云うべき(人心荒廃 著しい) 今 この時に、軽薄な 発言を 繰り返す人が、最高権力者でいいの?

…女子柔道家を 担いだ 貴方は、好きじゃない。
…日本より 中国を 愛してる みたいな(そのように 見えます)貴方も、好きじゃない。

だけど、私は 貴方に 投票しました。

人の 真価が 問われるのは、負けたとき。
お体 大切に。
(こんな サポーターも いたことを、忘れないで下さい)
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2010-07-20(Tue)

師範へ

過日、●●●市へ参りました。
遊びに行ったのです。
交通費は、バスカードと 回数券を使い、水は携帯し、現金は 200円(入場料)で 済みました。

以前から 見たかったものを、見に行くのだから(素晴らしい絵を 撮した写真と、おそらく 多分 ルーマニアの 美人の写真も 見られるだろう)、
…うれしい筈なのに、
何故か、心が 重かったです。

睡眠不足に 猛暑が重なり、ふらつき気味でしたが、
来週末では、もう 回数券が 使えません。

人生を、気合いで 乗りきって来た 私のこと。
行くと決めたら、行くのです。

高原に 向かうバスで よろけて、左手をぶつけました。
高原から 離れるバスで よろけて、右の脛(すね)を ぶつけました。

ずいぶん痛い 遠足だな。…
…そう云えば、師範が 生涯を終えたのは、この地でしたね。

先生が アルツハイマーと 判明したのは、
奥さまが 大怪我をされ、離れて 暮らしていた娘さんが、異変を知り、
医師の診断を、受けたからでしたね。

奥さまは、娘さんに、隠していたと おっしゃいました。
数年前から 始まった、先生の ボケ症状、
夜の徘徊や、人が変わったようになり 暴力を振るう ことなどを。

隠さなければ、早期治療 出来たかもしれない。
でも、奥さまには 分かっていらしたのです。
娘さんが、先生の 病を知れば、夫婦が 離れ離れに なることが。

娘さんの 行動は、迅速でしたね。

仲のよい 夫婦を、引き剥がして 片方(ボケた方)だけを、施設に入れるために、
『夫婦で 引っ越す。お母さまは、怪我の手術が 済んだら行く』と言って、先生を 騙しました。

認知症患者 専用の グループ・ホームには、家族が入居するスペースなど、なかったのに。

奥さまは、怪我が治ったら、毎日でも通うつもりでしたね。

弟子たちも、できる限り、面会に行くつもりでした。

尊敬する 師範に、会えなくなるのは 嫌でした。
だから、施設の スタッフの 指示には、逆らいませんでした。

『面会には、なるべく来てあげてほしい』と言われ、面会時間も、スタッフの都合に 合わせました。

先生に 会わせて戴く前に、毎週のように、約1時間ほど スタッフの 愚痴を、拝聴しました。

毎週のように、スタッフに 手土産を持参し、先生に 会いに行きました。

ある日の面会は、玄関先に、先生を 呼ぶかたちで、行われました。

話が終わり、
来週また 参りますと、挨拶を 済ませ、スタッフさんを 呼びました。

スタッフさんは、そこで、過ちを 犯しましたね。…

先生を、自室に 送ってから、
次週の 面会の予約を 入れるべき、だった。
【病人を 最優先すべき】だったのに!

先生を、階段の下に 立たせた 状態で、
自分の シフト表を、取り出したのでした。

先生の顔色が、変わるのが 分かりました。
あのとき、介護スタッフに どう言えば 良かったでしょう?
『スタッフに 疎まれたら、先生に、会えなくなる』と 恐れ、私は 何も言えませんでした。
申し訳 ございませんでした。

次週から、私は 面会禁止に なりました。
私が 帰った後、先生が 暴れたから、と云う理由でした。

他の弟子も(息子同然の 師範代 以外)、面会禁止に なりました。

奥さまさえ、面会を許されませんでしたね。
(帰りたがっては、困るからと)

そのうち、手紙も 禁止されました。

スタッフさんは、約束してくれました。
『落ちついたら、施設に慣れたら、穏やかに面会できる日が、必ず来ます。その日が来たら、必ず連絡します』と。

奥さまを 訪ねて、私は 寂しさを 紛らわせました。
奥さまには、いつも、
「行ける日が来たら、一緒にいきましょう」と、励まされました。

3ヵ月を過ぎても、施設からは、連絡が ありませんでした。

奥さまが、面会できたのは、
先生が衰弱して、●●●市 郊外の病院に、移された後だった そうですね。

私が、最後に お会いしたのは、
面接を禁じられた 夏から、半年以上過ぎた、春でした。

施設の『求人』に 応募し、面接に こぎつけ、施設内に 立ち入る 機会を得て、…

ひとりで、空を 見つめる 先生の横顔を、遠くからですが、拝見いたしました。

帰りに、施設の玄関で、(必ず連絡すると、私に 請け合った)スタッフさんに、出くわしました。

『どこかで お会いしましたか?』と 聞かれました。
「いーえ」と 微笑んで答えましたが、私は 憤死しそうでした。

いくら 忙しくても、
自分から約束したことは、守るのがプロでしょう?
約束した相手の 顔も忘れるって、どう云うこと?
あの約束は、最初から『嘘』だったのでしょうか?

スタッフとしては、採用されませんでした。
(有資格者が、たくさん応募してきたそうで)
心は、先生の 近くに いたくても、
体力的には、勤まらなかったと思います。…

でも 万一、採用してもらえたら 首になるまで、働かせて戴く覚悟でした。
(滅茶苦茶でした)

…光化学スモッグの、警報か 注意報が、発令されたようです。
(それらしい放送が、空に向かって 流されたようですが、はっきりとは、聞き取れませんでした)
しかし、そろそろ 出かけねばなりません。行って参ります。

2010-07-17(Sat)

降参した 野獣より

モモさん、私は、…
あなたが、N博士を(人生の 師と)慕い、博士と(精神的に)一心同体で ありたい とする様子を、微笑ましく思い、
あなたの横暴を、受け入れました。

明るく生きるために、心の専門家を 探し 疲れ果てて(もう飛べない ボロボロの セミのように なって)いた 私には、

N博士の、(私への)長嶋茂雄の如き 対応(誘う言葉は 雄弁、捨てるとなれば 機械的)には、ガッカリでしたが、
長嶋茂雄が 好きなので、
モモさんの 幸せを 祈ることで、自分の心が 腐らないように つとめました。

それだけなら 良かったのですが、

神仏との つきあい方に迷い、その道の専門家を 尋ねまわり、疲れ果てて(エンジン ルームから、煙が出ている 車のようになって)いた 私には、

4国でも、トップ級の 祈祷師みたいに 書きながら、
伝統宗教の 悪しき因習に とらわれた人の如く(普通の人間には 機会がない、修行・荒行を することで、高貴・清浄な存在に なったように 思ってか)、
俗世で迷い、のたうち、泪する者を 尻目に、
ブログで、特殊能力(祈祷力)を誇り、幸福を自慢し、かつ、
『相談者を 泣かせたことは 1度もない』と 宣言する 姿勢は、片腹痛い ことでした。

人を見る目が なかったと、認めれば、済むことかも 知れませんが、…
どんな人にも、美点はある筈です。
どんな人の中にも あるものを、見抜けないで 終わるなら、それは、私の怠慢だと思いました。

昨年、図書館で N博士の本を借り、3冊 読みましたけど、
部分的にしか、分かりませんでした。(私の頭では)

私は もう、尋ねるのを やめました。

N祈祷師に、4国の神の 取り次ぎの 誇りを 見せてほしい などとは、もう願いません。
N博士に、心理学者の 良心を 見せてほしいとも、もう思いません。
(本人が 出し惜しんでいる らしいもんを、第3者が 見せてくれ云うても、無理じゃき)

1度でも、先生と 呼んで(書いて)しまった 対象を、非難し続けて、心が晴れますか?
モモさん…

あなたの言葉には、不思議な魅力が ありますね。
あなたが、何かを意図して、折りに触れ、角度を変え、繰り返し 書き続ければ、…
その言葉に 影響される人も、ありましょう。

モモさんが、今後も 評論家活動を なさるなら、
未熟な信仰者の 批判だけで終わらず、
尊き信仰者の姿も、活写されたく 祈念 致します。

2010-06-29(Tue)

自分へ

悩んでいるときは、
【無責任な人に、振りまわされないこと】が大事。…私は そう思ってる。

自分の中の、
【あざむくもの】や、
【強いるもの】や、
【むさぼるもの】など、
(不自然な部分)に 気づき、
それが 暴走しないように、飼いならすこと = 大人になること じゃない?

無責任な人は、そう云う意味で、全然 大人ではない。
大人に なろうとする者の、足を ひっぱり、仲間を増やそう とするので(無意識に)、要注意だ。

学問を修めても、大金をつかんでも、
天地(自然)に 逆らうことをしてたら、天地に 祝福されない。

自分が 産んだものへの 責任を 果たさなかったり、
被害者ヅラして 同情を集め、自分の闇から 目を背けてたら、
人との信頼を 築けない。

…そのような人に からまれたとき、私が 語るべき 言葉は、
(心の中で 密かに)
「大きくなって 戻っておいで」だけで たくさんだ。

怒りは毒だ、…
弱い者に 直接ぶつけるのは、もってのほか だけど、…

抱いてしまった 怒りを、なかったことには できない。

些細なことで 怒らないのは、大人だけど、
怒りが 毒だから と云う理由で、
自分の負の感情から 逃げようとしても、逃げきれる ものではない。

無視や 抑圧は、コントロールではなく、
問題の 先送り でしかない。

何故、苛立つのか?
何があると、自分は動揺してしまうのか?
何が足りないと、思っているのか?
誰かの悪意に、踊らされていないか?
面倒がらず、そう云ったことを確かめ、
怒りを 消化吸収し、血肉にして、乗り越えろ!

見ないふりを続けて、逃げてばかりいたら、
狂気の世界の 住人になってしまうから。

悩んだときは、
長く生きている、緑深い 大木に 寄りかかったり、
海や 川や 山に行き、
自然のリズムを 取り戻すのが 理想だ。

それが ままならないときは、
健康な心を もつ人に、つながること。

健康な心を もつ人が、身近に いなければ、浜松に、
【池谷直士さん】がいるから、相談してみてほしい。

インターネットには、無責任な 毒情報も 垂れ流されている。
疲れたときは、見ないのが ベストだけど、
どうしても、離れられないなら、
安部浩之先生や 池谷直士さんの サイトを、すすめる。

しかし そこに書かれていることで、
更に 自分を 責めてしまうなら、
下記のサイトを すすめる。
(体験を 伴った言葉が、書かれている)

・ 「何をやってもうまくいかない時」の無料相談室
    http://aida49.livedoor.biz/

・ ITスペシャリストが語る芸術

・ 黄金の金玉を知らないか?

2010-06-24(Thu)

破れ傘の心

某サイトに、投稿された、
【管理人様へ】と云う トピックが、数時間後に 消えていた。

短時間で (投稿者)自ら、(気が変わって)削除なさったの でしょうか?

(あのサイトで 私は、
精神的に 追い込まれ、
予告なく トピックを、消去された ことがある。
そのときと 同じような、管理者の 横暴で ないことを 祈る)

ご本人の手で、削除されたのなら、…
ここに 引用されるのは、ご不快でしょう。

そのときは、(お手数をかけて 申し訳ございませんが)
ご一報 願います。
この記事も、削除させて戴きます。

しかし、広い心で 許して戴けるなら、…
できる範囲で、何があったか、教えて下さいませんか?

θさんの 身に 起きたことは、…
ひとごとでは ない(誰もが、直面する 可能性がある)と、感じますので。

o(^-^)o さんの、想像が 作り出した『仮想(脳内)世界』に、
θさんが、これ以上 巻き込まれない(苦しめられない)ように、…
事実を 整理する機会を、戴けたら 幸いです。

* 文章は、若干、意訳させて 戴きます。

(以下、引用+質問)

> 先日 お電話で お話しした通り、私は このサイトで 知り合った人に、
> 耐え難いほど、脅かされています。
> 警察にも 相談しました。

* 最初の 出会いについてですが、
* θさんは、ともだちコーナーを 卒業する際、ある方に向けて、メールアドレスを 公開なさった。
* そのとき、想定外だった、…
* o(^-^)o さんから メールが来て、電話で 話したいと言われ、応じたのですよね?

* o(^-^)o さんは、あのサイトで 募集していた、僧侶(ただし管理人ではない)主催の イベントに参加し、
* 『僧籍を取得』するに 至ったのですね?

* その後、o(^-^)oさんと、僧侶の間で、なにがしかの トラブルが発生した、…と 聞いておりますが、

* o(^-^)o さんは、いつから、θさんまで、敵視するように、なったのでしょう?
* 思い当たる 出来事か、事件は、ありましたか?

> でも現状では、警察は、
>『これ以上すると、犯罪になりますよという、警告しかできません』

> そして、警官は、こともあろうに、
> 相手の ブログ上で、
>『警察にも 相談してるから、やめてと 頼んだら』と 言いました。
>『とんでもない』と言うと、
>『了解しました』と言われました。

> 警察に 届けたことで、また、
> 相手の攻撃が、始まりました。
> この、サイトでです。

> 何を書いても いい掲示板でも、
>『ストップ自殺』を目指してる、心の疲れや 不安を、軽くする 掲示板ですよね。

> 相手と 自宅が近いため、家を出るのも 不安です。
> 不審なことは 考えまいと思っても、全てが 結びつくのです。
> 相手の言葉が、全て嘘とは 思いませんが、
> 確実に、被害者から 加害者に、変わりつつ あります。

* o(^-^)o さんは、θさんの 目から見て、被害者だったことが、あったのですか?
* それは、いつ頃ですか?

* o(^-^)o さんの 被害とは、交通事故のような 災害に近い ものでしたか?
* それとも、誰かに だまされたり、…金銭が 絡む ことですか?
* 心理的な 苦痛を(無視や、仲間外れなど)、与えられたのでしょうか?

> もはや、私に対する憎悪のみ。原因など関係ないのです。

* o(^-^)o さんが、1番最初に θさんに 求めたことは、何でしたか?
* その要求(甘え?)が、エスカレート(もしくは、変質)したのは、いつ頃でしょう?
* 友人関係が 不穏になったのは、突然ですか?

> 今日も ご自分のブログに、書いて おられました。
> 犯罪者を、弁護(理解)するなんて、おかしいと。

> 私が、ここ(お寺サイト内、駆け込み相談 掲示板)に、書く理由は、
> 私のような 失敗を、誰かに 繰り返して もらいたくないからです。

> それと、
> 相手の方が 読んでいたら、もはや 被害者とは 言えないと、伝えたいのです。

> 私は、犯罪者では ありません。
> あなたを 殴ってなど、いません。
> 警察が『全面的に協力する』というなら、お任せしてください。

> あなたが、いろいろ、書けば書くほど、加害者になっていくのですよ。
> 私は あなたに、
>『この女性を、どうしたものか』悩んでいると 書かれ、
> ブログでは『消したい』と まで、書かれました。

> あなたは、私について、
>『勝手に ブログを読んで 自分のことと 誤解した』と 書かれましたが、

> あなたは、
> 私を、怒らせたいのでは?
> 私が 理性を失って、事件を起こし、社会的に 抹殺されることを、願っている とか?