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2010-03-16(Tue)

なんじ自身を癒せ

エドワード・バッチ博士(免疫学)が、心身の治療・病気予防のために 見つけたハーブ液を、
飲むことにした。(衝動買い)

10数年前にも 飲んでいた。
経済的に続かず やめていたが、
レスキュー・レメディ(5種類の植物からなる、パニックや ショックを 緩和したいとき用の瓶)だけは 鞄に入れて、ときどき舐めていた。

自分に 良いことをするのは、とても怖い。

世の中は、不思議な処 みたいで、…
(私が)体を鍛えようとしたり、
女らしく 小綺麗にしようとすると、…
必ず と云って いいほど、
(怪我だの 事故だの)痛いことや、恐ろしいことや、悲しいことが 起きた。

バッチのレメディ(植物液)は、薬ではない。
心(性格)のバランスを整える、指揮者みたいなもの。

私が癒えれば、私がかかわる世界も、(多少)回復するだろう。

治療は、我が儘な 行為ではなく、自己中心的な 行為でもない。

駆け込み相談(掲示板)で、私を『自己中・わがまま・進歩なし女』と断罪した 自称・看護師さんは、
病んでおられた。
人のスレッドで、…
被害者意識を 爆発させ、助言する善人の ふりをして、自殺者を 増やしかねない 暴言を 吐いていった。

そこには 悪意があった。

彼女の暗示に、私が従う 義理はない。

クラブ アップル(清めのハーブ)と、
パイン(罪悪感を 解くハーブ)と、
ワイルド オート(迷いを抜けるハーブ)を、
しばらく飲んでみる。
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