そのような詩の、
【は】と【が】が、私には 分からない。
その歌を 拝借するときは【てをには】を、3箇所 変えて、利用していた。
『冬は涙』を「冬の涙」に、
『春が また』は「春は また」に、変えて 唄っていた。
でも、作詞・作曲者に 聴いて戴くときに、変えて唄っては 失礼よね?
…5年前の春に リクエスト(???)を戴いたのに、悩んで 沈黙していた。
録音すると、信じられぬほど 声量が乏しい 自分に出会う。
(めりはりを つけようとすると がなり声になり、たちまち のどを痛めてしまう)
伊藤先生、今更ながら よろしくお願い致します。
楽しく 唄わせて戴きました。できは悪くても(泣)。
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