赤紫色の菊が咲いてくれた。
使ったものは、
水と、
大きめの植木鉢と、
鉢底用の軽石と、
赤玉土、
腐葉土、
ドクダミ・チンキ、
まだ茎が やわらかかったとき、
アブラムシを退治するのに使った
茶碗風呂‥‥
(50度くらいのお湯と、森修焼の茶碗)。
※ お日様の光と、
時間(半年以上)も 要したが。
「肥料が たくさん必要」という
知人の言葉(思い込み)を覆すことができた。
(劇薬のような農薬は、使わずに済んだ)
栽培に成功したのは、まだ赤紫の菊だけ。
白いのは 切り花。
(根っ子が生えて1ヵ月以上咲いてる)
(ヒノキのまな板の上が居心地良かった?)
(買ってきた時よりも 白さが際立っている)
PR