【いつもニコニコ】
【何があっても、くほほほほ】
【そう言いながら 笑って暮らす。そういう道を お奨めしているのです】
【やつらはただ、人々を いがみ合わせて 憎しみを煽る】
【争いを煽る。それが目的です】
【ネタは何でもいい】
【憎しみに囚われれば やつらの弁証法の餌食になる】
【弁証法というのは、例えば】
【あなたが パン屋でも 床屋でもやっている店主さんだとします】
【ある日 ヤクザが やって来て『みかじめ料 払え!』などと脅される】
【困ってるところに 別のヤクザが 助けにくる】
【頼もしい助っ人が来た。そう思って 助太刀を頼むと】
【実はヤクザ同士はグルで 裏で つながっている】
【相手にすれば タカられて、身ぐるみ はがされる ヤラセの三文芝居という話です】
【例えば 何を言われても、くほほほほ】
【いつも静かに笑っている】
【雨ニモ負ケズに出てきますね。いつも静かに笑っている人】
【ありとあらゆる罵詈雑言を言われても】
【くほほほほ、遠い目をして 静かに笑っている】
【時々、さつまいもを食べて おならさえする】
【そんな人に会ったら どうしますか】
【恐ろしい】
【何を考えているのか 分からない】
【弁証法も 何も 通じないじゃないか】
【やつらは 逃げていくのです。裸足で 逃げ出していく】
【そっちの人に なりましょう】
【これから 日本も 扇動されて行くでしょう】
【けものみちに行く人は、自分で 好んで行くのです】
【弁証法の餌食になっていく】
【デモに参加したり、食糧を奪い合ったり、共食いするゾンビになって 街を徘徊する】
【我々は 霊的な戦いをしかけられているのです】
【世の中には 普通に生きてるだけなのに、いろいろと 頭に来ることが多い】
【私腹を肥やす政治家、税金を払わない大企業】
【今、世間を騒がせている相撲、歌舞伎しかり】
【表では 品格とかモラルなどと 麗しいことを言いながら】
【裏では 汚らしく蠢めく単なる利権集団】
【そういうのを見れば、真面目に生きるのが ばからしくなるかもしれない】
【真面目に働いて生きている身で、そういう者達の犠牲になれば】
【はらわたの煮え返る思いがするかもしれない】
【しかし、そんな人々に反応し 怒りに駆られ 戦いに加わってはならない】
【いろんな釣りを しかけて来る輩がいますが、ひっかかってはならない】
【弁証法の 肥しになってはならない】
【憎しみの心が勝つのか、許しの心が勝つのか】
【憎しみに 心が満たされそうになったら、歯を食いしばって 笑うのです】
【人を許しましょう】
【人の悪意に出会った時に、悔しい時に 自分のお尻をつねりながら、くほほほほほ】
【嫌でも何でも 笑ってみましょう】
【ケタケタケタ。踊りながら ばかのように笑ってみて下さい】
【ヒャッハー! ばかのように 踊ってみて下さい】
【そうすると 何事も、たいしたことではないと思えて来ます】
【やつらの広める 戦いの心に屈して 飲みこまれてしまうのか】
【そんなものを ものともせずに、許しの心を広める ウルトラマンになるのか】
【自分との 戦いなのです】
【自分に勝つのです】
…3割くらいしか、分からないけど。
自分の状態が 良くなること
= 無神経に 他者(理解に 時間が かかる 私の心など)を、愚劣なものとして、斬って捨てられる(インターネット上で、知力を誇っていた類の、恐い)人に なってしまう?
…と 怯えている私には、ありがたい言葉。
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