こわい話だから 子どもは読まないでね。
神経過敏な人も 読まないでね。
心的外傷の話だからね。
文章がまずくて、受け取る人によっては 笑い話かもしれないけどね。
ここは、怨霊に なりかかってた私(餓鬼)が、
みずからの 鎮魂のために 設けたブログです。
私のことを【育成ゲームのキャラクター】と勘違いしてる人は、
読まない方がいいですよ。
私が 怨霊に なりかけてるのは、
そう云う人への 激しい怒りによるところが大きいです。
面白半分に読んで、闇にとらわれても知らないよ。
増やしたくないんだよ 私は。
心のアンテナが 地獄に向いてるみたいな、私の同類を。
◆ 私が住んでる地域の、住宅手当や総合支援資金貸付の窓口は 社会福祉協議会だった。
職業安定所に【第二のセーフティーネット 支援ガイド】なるものがあり、
職安の人に尋ねたら、
社会福祉協議会が 窓口ってことも、職業安定所の書類が 必要ってことも(関係者なのに)ご存じなくて、
『市役所に聞いて下さい』と言われた。
市役所に聞いて、社会福祉協議会に たどりつくまでも、時間がかかった。
心身共に疲れて、民生委員や 地域包括支援センターの社会福祉士からも 理解を得られない(傷つく対応をされてきた)人間、ひとりで 手続きしないといけない人間には、心が萎えるようなことが 多すぎる。
地元の社会福祉協議会で、私の担当になった人は、電話で話したときから、
言葉は丁寧だけど、冷たい感じのする人で、
出来れば お会いしたくない人だと、私は思った。
会ってみたら、30代くらいのその人は、手慣れた様子だった。
私も、できるだけ感情的にならぬように、心がけた。
お世話になるのだから。
助けていただくのだから。
だけど、
私の去年の収入が、総合支援資金貸付の利用者たりえるか 微妙だった。
結果としては、だめになった。
(担当者によれば、提出した書類の順番が 逆だったら、通ったかもしれないとか)
そう分かったときの、担当者の顔(表情)の冷酷さに、私は凍りついた。
「では、私のような人間は、どこで救済されるのですか」
『ハローワークさんでやっている、長期失業者支援か、就職活動困難者支援が受けられるかもしれませんね』
「ああ、今月で終わる事業ですね」
『・・・』
どちらの制度も、私は対象外。パンフレットを読めば分かる。
私の担当になってくれた 社会福祉協議会の人は、
私と云う人間を、支援したい訳じゃなかった。
自分が(窓口になっている制度で)支援するに足る人物か、私を値踏みしていたのだ。
だから、彼の労力に 報いない、期待外れの人間だと分かったとき、
あからさまに 私に、憎悪の目を向けたのだ。
『死ねば? 社会のゴミめが』と云うような顔。
◆ 暴力によって出来た胎児を、欠陥心臓では 普通に産めない恐れがあるので、中絶したとき、
手術前の検診中、予告なく、いきなり、私の頭を、手で持って、動かした ナースがいた。
ベットに固定されていた、私の頭は 混乱した。
向けられた 目の前には、子宮内を映す、超音波の画像があり、
ゆらゆらと動く 胎児の姿があった。
『これが あなたが殺す 子どもです』
ナースと ドクターによる、中絶手術に臨む女への 懲らしめだった。
『あなたは人殺しです』
『あなたはこれから この子どもを殺すのです』
『一生 後悔しな』
そう云う 精神的暴力。
あのときのナースと ドクターと、
社協の青年の態度が、
私には 同じに思え、心底おそろしかった。
弱ってる人間を、助ける役目を担いながら、
弱ってる人間を、2度と這い上がれないんじゃないかと思うような奈落へ、
人に生まれたことを後悔させる崖下へ、突き落とすことして、憚らないのだから。
住宅手当の申請は、まだ通る可能性が 残ってるから、
今日も 社協に行かなきゃならない。
住宅手当(家賃の補助。全額ではない)が もらえたら、
就職できるまで 月2回(半年間)、
社協に出向き、担当者の 面接を受ける決まりになってる。
今日は 仕方ないけど、
次回からは、担当者を 替えて戴きたい。
当地の社協の人は、皆 同じ心構えで 仕事をしている可能性がある。
担当者を 変えてもらっても、同じことかもしれないけど、
担当者も きついはず。
担当者も、私と会うと、心が荒んでしまうと思う。
(彼のキャパシティーを 超えてると思う)
担当者のためにも、いずれは(電話で)担当者の変更を 願い出よう。