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2010-03-31(Wed)

依存者(中毒者)は あざむく 自分さえも 

U先生

お世話になっております。

PHSが壊れたのは、インターネットから離れろと云う、天(?)の聲かも。
1週間くらい ブログを休み、目玉も休めよう と 思っていたのに、…
駄目でした。

簡易携帯(PHS)依存症かも しれません。(泪)

自傷行為の1種に(目を痛めつける)、なっている 感じもします。(泣)

PHSから 投稿するときには、
【 < 】+【 br 】+ ブランク +【 / 】+ 【 > 】を、文末に つける必要が あります。

その暗号(コマンド?)を 忘れると、
文章が、蛇の大群みたいに、かたまって表示され (改行が なされず)見にくいのです。

これが結構、手間どります。
慣れない 代替PHSは、旧式で 厚みがあり、重いです。
左手の親指が、痛くなりました。(腱鞘炎?)
ちょっと 黒っぽいです。(血管 破れた?)
なんて間抜け なんでしょうかっ、うー(泣)。

家族との もたれあい。…

それを癒し、そこから脱却し、自尊心を持てるように、…
そのための カウンセリングであり、治療に通ってるのに、
『共依存』と言われるたびに、心が 荒れ狂い、
いちいち反論して すみません。(泣)

インターネットの 相談サイトで、
『自分の依存性に気づいてますか』
と、したり顔で きいてきた人が いました。(怒)

その人は、ベテラン回答者の ようでしたが、…
すべての問題は、依存と 感謝不足が 原因と、信じ込んでいる様子で、

ご自分の 歪み(他の回答者を、侮辱して 蹴散らすような 言葉を、書き込み、正解を示せるのは、自分だけ と思っているような、独善的、嗜虐的、依存傾向)には、… 全然 気づいて いないようでした。

心理学を 学んだこともあった 私は、
「存じております」と書いて、
早く その人が、出て行ってくれるように 祈り、
「ありがとうございました」と書きました。

私の スレッド(掲示板)に、その人が 絡んでくることは、
なくなったのですが、

他の人の 応援(回答者)にまわった私は、
その人と 無関係では、いられませんでした。

(なるほど)とか、(上手い)と、感心する回答を、なさることも ある、
常連回答者さん でしたが、…

家族を亡くした人に、
『あきらめず、医学だけに頼るな』とアドバイスしたり、…
 DV加害者に、加害行為のときの感情を 反芻し、感じ尽くしてみるといい などと書いたり、…
相談者の 役に立つと 思えない、明らかに 的外れな 励ましや、
言葉だけでは 危険、と思われる 助言も、していた人でした。

私は 身の程を忘れ、
相談者を、場の中心から 外すような アドバイスを、中和しようと、
必死になりました。
(約1年ほど)

自分の悩みも 解決して いないのに、
私たち(悩みを こじらせた人間)を 見下している 傲慢な人から、
私の仲間(悩みが深い人)を、守らなきゃって。…

それこそ、まさに、依存者らしい 行動でした。

『共依存』と聞くと、
その言葉で 人を裁いていた、
得意気な人との 闘争(こちらが 一方的に ですが…)を思い出し、
苛立ってしまう みたいです。

ややこしい クライアントで、申し訳ございません。(泪)
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2010-03-28(Sun)

ああっ

※ 貸しパソコンから、朝顔さんへの 返事の続きを 書いていたら、
ムービー・スクリプト 云々と表示され、本文が 消えてしまった。
PHSから編集してみます。

* ココカラ PHS(拡大表示が できるように なりました)デ 書キ込ミ。

臨床心理の先生と、意気投合してしまったことが、
「カウンセリングの 主人公は、治療者じゃない」と云う点でした。

江原某氏に続く、エンターテイナー(視聴率がとれる、占い師 兼、生活指導の教師 兼、カウンセラーのような存在)を求めるマスコミに、祭り上げられそうに なったことが、その先生には あったそうです。

相談者(クライアント)が 脇役で、カウンセラーを 主役みたいに見せるのは、本来の治療(カウンセリング)の在り方では ないと思うのですが。…

「派手な カウンセリング・ショーで 癒される人もいる、それは それで いいのです。でも 自分は、クライアントを 主体にした、本来の治療を していきたいので、マスコミには 出ないようにしている」との ことでした。
そう云う 治療者だから、信頼してみようと、私は 思ったらしいのです。

某サイトでは、
2ヵ月くらい毎に、ハンドルネームを変えている、某回答者が 中心(殿様)みたいで、
相談者は 脇役(家来)のようでした。

治りかけていて、あと ひと押しが ほしいような人や、…
現実に治療者がいて、息抜きをしたい人には、…
いい場所かも しれません。

しかし、…
深刻な 状態の人の、休息や 治療には、
適さない掲示板に なっていたように、思います。

嘘をついてでも『わかりました』と書かなければ、好きなだけ苦しんでろ、と言わんばかりの 暴力的な 言葉を、書かれる恐れが ありましたし、
卑屈なまでに へりくだり、吾が心よりも、回答者の感情を 配慮しなければ、
冷笑されたり、
他の人の スレッドで、他の人を褒めるときの 道具(駄目な見本)に、されかねない…のですから。

近親者間の暴力の、加害者と被害者を、
『依存』の1語で 同列に扱い、
何かにつけて、他の回答者まで、くさしていた。

そんな回答者が、権威の如く 振る舞っていたのは、…
場の提供者が 相談者(悩める人)を、見下していたから、…だと思われます。

掲示板の、分室を 作って戴けませんか?
『分かりました』

そう云って、1ヵ月以上 なしのつぶてだった 管理人さん。…
どうなりましたでしょうか? と、問い合わせたら、
『忙しい中でも、いろいろ調べました、要望には添えません』と云う お返事でした。

期待に添えないなら、すみやかに その旨を、相手に 通達するのが、…
誠意ある 大人の、姿勢なのでは?

悩みで 重い心を軽くしたくて、相談に行ったのよ。
半年間 ほぼ毎日、悲鳴のような言葉を(それでもオブラートに包んで)書き続けたのよ。

心の籠った言葉を、綴ってくれた方もいて、ありがたかったけど、…

死ねとか、バカとか、男に相手にされないから掲示板に執着してるのねとか、…見るに耐えない言葉も、ずいぶん書かれたのよ。

重い心は、更に重くなっていたのです。

1月以上 期待させといて、…そりゃあ あんまりだぜ、管理人さん…と、野獣は思いました。

相談者を、大切に思っていたら、そのような 思わせ振りで 無責任な真似は、できないでしょう。

現実社会でも、駆け込み寺を 運営する気概(責任感)のある人や、
寝ても覚めても 治療者として、人助けに 尽力する人や、
自分の持っている「食べ物の半分」や、「血が通った言葉」を、飢えた人に 捧げたい(差し上げたい)と願う人が、

初心を忘れなければ、

インターネット上の(相談サイトの)、ボランティアを させて戴いても よいのかな? …と、私は 思うものです。

僧侶や 治療者には、なれなくても、
食べ物や 血や 言葉なら、分けられる、分けたい、…と願う人は、たくさん いるような 気がします。
(この 凶暴な野獣が、そう願っているくらい ですから…)

御縁があって、まとまると(指揮者がいて、統制がとれれば)弱い者も 力を出せる場が、生まれるのじゃ ないかな?
…なんちゃって。

2010-03-27(Sat)

コメントの色

PHSでは、読める コメントが、パソコンでは 読めない(文字色が白だった)、…

何故?
そんな色に 設定した覚え ないのですけど?
只徒さんや、朝顔さんからの コメントは、ちゃんと色がついていたのに?
もしかすると、携帯電話や PHSから、書き込んだとき 白文字に?

…何とかせにゃー と 云うことで、今日も パソコンを、借りに来た。
(痛い出費だニャー)

うれしいことも 書いておこう。
右手に、なかなか 治らない傷があった。
(表皮が 2層、欠落していた。1年以上)
薄い皮ができても、すぐはがれてしまってた。
けど、今度の薄皮は、定着しそうなのです。

2010-03-25(Thu)

ありがとう ございました

PHSが 故障しました。
代用の電話機を借りましたが、勝手が違いすぎ、ブログ更新は 出来ないかもしれません。
今は、貸しパソコン(1時間半で750円)から、書き込んでおります。
故障したPHSが、修理可能だと よいのですが、それもまだ 分りません。

ブログを、私に 勧めてくれた 顔文字の方(わくわく と打ち、変換すると 出る 絵文字さん)は、
読んで下さって いるのでしょうか? いなそうですね。
凡夫さん、お元気ですか? 読んでいらっしゃらないと 思いますが、…
去る者 日々に疎く、…ですね。

こっ恥ずかしいことですが、私は お2人を頼みに(コメントを あてにして)、掲示板や ブログを始めました。
パソコンすら持ってない、孤独な人間には、難しい遊びに見えたので。

相談サイトで、励まし 祈ってくださった 方々に、
【元気になりました】とか、
【まだ壊れてるけど、いい先生が見つかり 希望が持てました】と報告できる場が ほしかったけど、

…ひとりでは、無理だとも 思っておりました。
気力が 続かないだろうと。

ここまで 続いたのは、…
読んで下さった方の お陰です。
コメントを下さった皆様には、重ねて お礼申し上げます。
ありがとうございました。

2010-03-24(Wed)

健康な心が ほしかった

外見のせいで、結婚できなかった少女が、
達者で 長生きして、家族はなく、特に褒められることも なかったけど、村人に愛される晩年を 迎えた。…

と云う 物語(斎藤隆介著)を 10代はじめに読み、私は 落ち込んだ。

(ときさんは 素晴らしい。幼いときを 励まし続けた おばあさんも 立派だ。
だめだめ言われ、何の取り柄もない と言われる私に、もらい手がなくても 腐るなと、天は言いたいのか?
素晴らしいけど、難しいし つまらなそう。
この おばあさん みたいに、私を 励まし続けてくれる人は いないし…)

同じ頃 小学校に、穏やかな人がいた。
勉強や 運動で 目立つことはなく、口数は 少な目で、気がつくと、微笑んでいるような 人だった。

あるとき(放課後?)私は、余りにも 穏やかな彼女に、聞いてしまった。
顔の 大きな傷は、火傷?
凄く 痛かった?

赤ちゃんのときの 火傷だから、覚えていない。兄弟が ドジしちゃったんですって、うふふ、と 彼女は笑った。

その傷で 彼女は 年齢不詳に見え、気の毒だと、私は 思っていたのだけど、…
彼女は 私より、ずっと大人なんだ と思い知らされた。

人を見て 美しいと思ったのは、
彼女が 最初だった気がする。